俺は______ゾムは今ある庭で準備運動している ヒュンヒュン
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暇すぎて 大きな吐息をすると
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天とかいた布をかぶっていて着物を着てる おチビ___ロボロにいわれた
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そう俺が言うとロボロは
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そう答えた そして俺は「え?」となった なぜならばおれは一切仕事が来ないからだ そして俺は不意に
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そういうと彼はこう答えた
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おれは戦争することを聞いていなかった
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俺は黙ってしまった
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俺は考えた よく考えた 何故戦争の事を教えてくれないのか なぜ仕事が回ってこないのか 考えたけれど 出てこなかった いや わからなかった
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けれどおれは聞きにいかなかった その理由は今会議室で 何かを話していたから 何を話してるのか大先生という男に聞いたが 「ん-なんやろな!俺もさっぱりわからん!」 そういったのだ その時俺は 「なにかおれに言えないことがあるのか?」 そう思った、なぜなら彼は 会議室から出てきた後に聞いたのに さっぱりわからんといったからだ そしておれはあることを思った もしかしたら
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そう思った いやな予感がする もしかしたらある人をいじめているということになっていて 通報されるか ある取引をしているのか あるやつに脅されているのか そう頭の中でぐるぐるといやな予感が出てきて おれは
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吐いてしまった 気持ち悪くなった みんなに信用されてないと 捨てられると思うと気持ち悪くなる 気持ち悪くて 気持ち悪くて、涙もどんどん出てくる
ガチャ
そのドアの空く瞬間に意識が途切れた
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おれは大先生を見て何も考えずに言ってしまった
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彼は焦っていた
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俺はその途端大先生の声が聞こえなくなった いやだったのだろう それ以上聞きたくなかった スパイだと思われたのだと そう思ってしまった
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