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凛莉奈ちゃん(´;ω;`)僕がヨシヨシしてあげようか?((セクハラです止めてください
おぎゃあ!おぎゃあ!
一月二十六日
寒くて凍え死んでしまいそうな寒さの中
私、凛莉奈は王女の一人娘の
長女として生まれた
お母さん
それからの日々は、最高に楽しかった
お母さん
私自身もとても時間が早く感じた
だが
誕生日が5回ぐらい祝われた時だろうか
お母さんが急に怖くなった
お母さん
勉強など1つ間違えるだけですごく怒られ
夜遅くまで勉強させられる
お母さん
身だしなみなど私の好きにはさせてくれない
凛莉奈(小さい頃)
お母さん
口出ししたら暴力も振るわれた
凛莉奈(小さい頃)
凛莉奈(小さい頃)
泣こうとしたら、口を塞がれ
また、ビンタした
お母さん
お母さん
凛莉奈(小さい頃)
そこからの日々は何も楽しくなくなった
凛莉奈(小さい頃)
お母さん
凛莉奈(小さい頃)
お母さん
お母さん
凛莉奈(小さい頃)
そこから
勉強
運動
身だしなみ
言葉遣い
凛莉奈(小さい頃)
けど、達成感などまるでなく
凛莉奈(小さい頃)
蓮
羅菜
羅菜
凛莉奈(小さい頃)
だから、学校では一人しか友達がおらず、こっそり遊んでいた
数年後
私は、16歳になった
蓮
陽
凛莉奈
凛莉奈
凛莉奈
蓮
陽
凛莉奈
最近のお母さんは忙しいらしい
凛莉奈
まぁ、全然寂しくないけど
次の日
羅菜
凛莉奈
羅菜
凛莉奈
羅菜
凛莉奈
蓮
陽
凛莉奈
凛莉奈
凛莉奈
凛莉奈
凛莉奈
凛莉奈
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