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○○
孤爪 研磨
キィーｯ… ｶﾞﾁｬﾝｯ…
黒尾 鉄朗
孤爪 研磨
○○
永遠に続く訳じゃない 1つの時間。
○○
キィーｯ… ｶﾞﾁｬﾝｯ……
ドアが閉まる音と共に 背から聞こえてくる声。
黒尾 鉄朗
孤爪 研磨
黒尾 鉄朗
孤爪 研磨
黒尾 鉄朗
まだ、君の声を聞きたくて、 駆け上って屋上まで 来てしまった。
○○
胸が高鳴る。 何でだろう。 好きなわけないのに、
先輩だからとっくに諦めたはず なのに。
○○
そう呟いたと同時に ドアを開けた。
キィーｯ…。
黒尾 鉄朗
○○
黒尾 鉄朗
孤爪 研磨
○○
○○
○○
孤爪 研磨
fin.
コメント
11件
クロおぉぉぉおぉ！！ そこで〇〇ちゃん持ってくなよォォォォォォ！((
そういう系だったのかっ！！ 研磨もクロも○○ちゃんも好き。←
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