天竺に入った武道のお話。

えー。どうもぬしです！

コメントで過激ありというのを頂いたので灰武にします！

因み武道の初夜の媚薬混入です (主がどこかに置いた)

武道が今日仕切ってないのは そのせいですね

ハィ

酷い兄弟

あ…いえ、すいませんでした

はい、なんでも差し上げます

灰谷兄弟の家にて

~リビングにて~ (一応夜食食べました！)

灰谷兄弟の上を跨いでいる事に 武道が下を見下ろして困惑した顔で見た

少し気まずい感覚があったのか にこりと笑みを作り上げた

少し照れては照れ隠しの様に髪を 触る

耳まで真っ赤にしては 戸惑う様両手を振った

~脱衣所~ (蘭くん視点)

上の服を脱いでは視線が気になったのか 後ろを振り向き

キョトンとした顔で見つめる

ﾄﾞｼﾝｯ

蘭が下敷きになり 真ん中→武道 武道の後ろに竜胆

お風呂広い( ˙꒳​˙ )ｶﾗﾈ (一応バスタオル巻いてます)

中身が見えない素材であったが 油っこい感覚からオイルと思い

蓋をあけると甘いにおい がふわりと来る

飛ばしちゃいます (体を洗うところまで

オイルとソープを混ぜ 上機嫌で泡立てていると

ひょこりと横から竜胆が顔を出す

(武道君は敏感肌なので 手で洗ってもらいます)

ヌルッと両手が上半身を泳ぐ様に 触れる

くすぐったい良心に駆られる

蘭を見ては頬を触った

全てを洗い終わる(蘭,竜胆も洗い終わった

ズボン丈短いです(あとパンツ履いてるよ！

肩がたまにポロリと出る

"リビングにて"

2人の片方の膝へと乗る

なんらかの映画をかける

数分が立つ

こてんっと2人に凭れる

息が荒く顔を真っ赤にし 潤んだ瞳が灰谷兄弟を襲う

蘭の額が武道の額にピタリと付く

蘭に抱き抱えられては 抵抗する様

服を握る