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遙稀

雑談を投稿するのは2回目だね

日下

あ、そうなんだ

遙稀

うん

遙稀

ってか大変だったね?

日下

遥輝達に助けてもらったから変な匂いがある場所で死なずにすんだ

遙稀

そんなとこで死んだら未練ヤバそう

日下

だろうねw

遙稀

あ、ちなみに日下(ひのした)君のね。名前は元々漢字違かったんだよね

日下

え、そうなの?

遙稀

そう。樋下って漢字にしようかなって思ったんだけど

日下

おう

遙稀

予測変換が最初に日下を出してそれをタップして、変えるのもめんどくせぇって思ったから日下になった

日下

そんな裏事情がw

遙稀

いやさ、遥輝の過去大津波までに凄い体験してるからね?平和な村で誘拐事件の誘拐場所見つけるって

日下

そういやあの、形見貰ってからの長文は?

遙稀

SimejiのAI作成を誤タップしたんだけど、なんか良さげな感じになったからあれ採用した

日下

んじゃ1個作ってくれよそれで今

遙稀

いいよ

遙稀

黒テキストに入力するから

日下

メタいぞ

遙稀

雑談だし特に他のメイン作品に関係しないからいいのだ

千年の大罪大宴会。華やかな会場には、七つの大罪たちが勢揃いし、素晴らしい夜を過ごしていた。会場には、美しく装飾されたテーブルが並び、そこには食材や飲み物が盛りだくさんであった。また、音楽家たちが演奏する美しい音楽が、会場を包み込んでいた。 七つの大罪たちは、それぞれが華やかな衣装を身に纏っており、その美しさに会場中が魅了されていた。そして、彼らが美食家であることは周知の事実であったため、彼らが用意した料理は、どれも絶品であった。豪華な中でも、その美食には会場中からため息が漏れるほどであった。 彼らは、美食のみならず、酒もたしなんでいた。ワイングラスを傾ける音が、会場に響き渡り、それぞれが楽しい時間を過ごしていた。そして、七つの大罪たちは、それぞれが持つ独特な個性を発揮し、周りを楽しませていた。 美食家である彼らが用意した食事は、それぞれが自慢の料理であったため、どの料理も美味しく、会場中からは笑い声や歓声が聞こえていた。また、音楽家たちが演奏する美しい音楽が、会場を包み込んでいた。 彼らが楽しい時間を過ごす中、会場には、さまざまな人々が集まっていた。彼らは、七つの大罪たちのファンであるとともに、彼らが持つ個性や美食に魅了されていた。そして、彼らもまた、この素晴らしい夜を過ごすことができた。 千年の大罪大宴会は、美食と音楽、そして人々の笑顔で溢れていた。会場中には、七つの大罪たちが、楽しい時間を過ごす中、素晴らしい夜を彩っていた。

遙稀

はい

日下

すげぇw

遙稀

あ、ちなみにこれからも日下君は出ます

日下

あ、そうなんだ

遙稀

だってせっかく遥輝の過去での大津波から逃げ切って助かって再開も果たしたんだから

遙稀

出さないとね

日下

まぁ、それもそうか

ガチャ

遥輝

あれ、2人ともどうしたの?

遙稀

今ね、雑談してた

遥輝

なるほど

日下

まぁ、遥輝も帰ってきたし、そろそろ終わりにするがな

遙稀

あ、最後に

遥輝

ん?

日下

んあ?

遙稀

遥輝の過去編はタップ数400なんだよね

遥輝

やば

日下

まじか

遥輝

この垢で過去最多じゃない?400は

遙稀

今は400が最高だね

日下

"今は"ってことは?

遙稀

あのね。もう既に譲れぬ思い 果てない絆の最終回は書けてるの

日下

え、マジで!?

遙稀

あ、過去編とメイン物語は世界線違うから

遙稀

転校先の新友人シリーズで日下君は遥輝と友達になってない世界線ってこと

日下

それはキツイ…

遥輝

んあ?日下君どうして辛いの?

日下

あっ…!えっと……その……

遥輝

日下

なんでもない!なんでもねぇから!

遥輝

そうなの?なら良いけど

遙稀

ちなみに譲れぬ思い 果てない絆の最終回は作品数が200の時に出します

遥輝

それじゃーまたねー
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7

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