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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

わざわざ家まで送ってくれてありがと!

、、はい、

大丈夫ですか、?

僕帰っちゃいますけど、、

大丈夫!

ほんとにありがと!

またあしたね!

、、はいっ、

、、、、、、

はぁっ、、

あ!いた、、!!!

黄くーんっ!!!

あ、!2人とも!

海の時は急に走って追いかけ出すからびっくりしたよw

青ちゃんどうだった、?

、、、、

完全に元気が無くなってて

、、泣いてました

、、そりゃあ泣くよな、

ずっと前から青ちゃんは気づいてたんだと思います

、?

桃くんが浮気してること、

えっ、?そうなの?

なんで分かるん、?

だって

僕でも気づいてたんですから

同棲してる青ちゃんもたぶん、、

、、なるほどな、

だから僕

ずっと青ちゃんのそばにいたんです、

赤くんと桃くんが二人でいる時

悲しそうな顔をして見てて

それで大丈夫ですか?って聞いて

、、大丈夫って言われて

、、、、

絶対大丈夫じゃないのに

僕、、どうしたらいいかわかんなくてっ、、

そうですか。ってそのままにしちゃったんです、

、、、、

さっきも、、!!

、、、、

青ちゃんが大丈夫って言いながら

泣いてて、、、、

ほんとにどうしたらいいかわかんなくて

何もしてあげられなくてっ、!

、、黄落ち着け、

、、、、っ、((ぽろっ、

僕じゃ青ちゃんを幸せにしてあげられないんですか、((ぽろっ、

、!

黄くん、、もしかして、

、、、、ッ、、

僕は青ちゃんと中学から同じです

、、、、僕は

中三から青ちゃんが好きです

、!!!

そんなっ、、の、

((ぎゅっ、、!!!!

、、、、ッ、((ぽろっ、

中三の春

僕は初めて青ちゃんと同じクラスになった

、、、、ッ

あははっww

あははっwww

青ちゃんはすっごく陽キャで

クラスの中心的な存在

それに対して僕は

青ちゃんの視界にも入らない陰キャでした

、、、、

でも

ねえ!君黄くんって言うの?

えっ、あっ、、はい、

その本僕も好きなんだー!

仲良くしようよ!!

、、え、あぁ、、

当時

みんなから嫌われていて

誰にも話しかけられないはずなのに

青ちゃんは僕に話しかけてくれた

おい青ー!やめとけそいつはw

やべえからww

えー?そうなの?

やばそうに見えないけどw

、、、、あのっ、

ん?

辞めた方がいいですよ、

僕と関わるなんて

嫌われに行ってるのと同じ、、

、、、、ふーん

そんなの聞いてないッ、、!

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