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らっだぁ運営短編＆長編集2 日常組、我々だリクおk

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らっだぁ運営短編＆長編集2 日常組、我々だリクおk

第21話 - 背徳の結末後編

303

2021年10月13日

#らっだぁ

#らっだぁ運営

#我々だ

#日常組

#@ゆい/Yui_*

@ゆい/yui 'ら'

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______________________

あの日から1年経つ

我々国の幹部は何日もの日を掛けて訓練しやっと総統に圧勝をし総統の座を奪った幹部が出た

そいつはグルッぺン・フューラー

グルッぺン(※幹部)が正式的に政治を行い

いつしかは戦闘狂と呼ばれるほどの強国となった

俺ら運営国は依頼人に大金の依頼料を貰った

そしてゾムの恩人である為あの後我々国とも仲良くなった

ちなみにあれから暗殺任務は基本的古参がやることなった

まぁ理由はめんどいからが一番

ら「…あの日からもう1年かぁ」

ゾ「あー、あれ？」

ら「うん」

ら「今思うとまじ感謝しろよなって感じ」

ゾ「いやまぁそーやけどー」

ゾ「なんや？今からでも敬語になった方がええか」

ら「やめろ死ぬほど違和感しかない」

ゾ「だろ」

ショ「まぁあんな戦う時しか頼りない総統ですけど前の総統に圧勝してくれて嬉しかったです。」

ら「ふ、地味にディスってる」

ら「あの後前代総統死刑にしたの？」

シャ「ったりまえっすよ。」

ら「へぇ」

チ「それであの後らっだぁが臓器売買してるあの国と大戦争起こしたんやろ？」

ら「よく覚えてんな、俺もう覚えてねぇよ」

鬱「一応その戦争全国的に有名だけどな？」

ら「へぇそーなん？」

ゾ「興味無さすぎやろ」

ら「大戦争と言っても総統逃げまくってたからな」

ら「強国かと思ったけど戦力では弱国でガッカリした。」

ら「弱国と戦うとか弱いものいじめみたいでやだぁ〜」

鬱「始末しただけでも膨大と思えよ」

ら「残念ながら俺にはできねぇことだ」

チ「そーそー、運営のきょーさんとかみどりくんも有能だったんよな、確か、」

チ「たまーに助けて貰ってた」

ら「はー？みどりは分かるけど金豚はないだろ」

きょ「あんだと？穀すぞ禿げ」

ら「俺よりお前の方が禿げるだろ」

きょ「黙れ糞が」

ら「JK(自称)がそんな言葉使っちゃダメよ」

きょ「自称だから」

ら「自分も認めるんかい」

シャ「等々言い放った」

トン「まぁでも感謝しかできないよなぁ」

コネ「そうやな、あの時らっでぃが居らんかったら俺ら解体されて内蔵売られてたかもしれへん、」

コネ「総統にやられるとか一番衝撃的やしな、」

グ「そうだな」

ら「……ふ」

グ「…まぁ、だから俺らは感謝の御礼に運営国が戦いの場で困った時はよく参戦してるからな」

ら「あー…5か月前の3箇所の国が攻めてきた時は情報にもないし予想外で準備できてなかったから、」

ら「あの時はホントに感謝したわ」

ら「これからもよろしくね」

「ったりまえよ」