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ぬいぬい
ぬいぬい
【人間サイド】 名前:不知火姫愛 読み:しらぬいきあ 性別:女 性格:明るい、オシャレ好き、誰にでも平等に接する、笑顔が絶えない、怒るのが苦手 年齢:10歳 好きな○○:甘いスイーツ、牛乳、絵を描くこと、可愛いもの、お花、動物、優しい人、オシャレ全般 嫌いな○○:無闇に人を傷つける人、大きな音、怒鳴り声、辛いもの、ブラックコーヒー、怖い人 得意な○○:絵を描くこと、オシャレ、動物のお世話、アクセサリー作り 苦手な○○:運動、苦いもの(克服中)、怒ること、ホラー全般
趣味:カフェ巡り、お菓子作り、愛犬(ヒョウガ)の散歩 能力:動物や植物と話すことができる 武器:薙刀、弓矢(1つなら弓矢でお願いします) 一人称:うち 二人称:貴方 口調:明るく元気にハキハキ喋る、子供らしいが年上には必ず敬語を使って喋る 1人でいるときは大人しく、正反対な感じになる
その他:不知火家は昔から続く名家で双子の兄は両親から溺愛され姫愛は出来損ないと見てもらえなかった 不知火家は紫の髪に黄緑の瞳の子供が産まれることで有名で優秀であることも有名だった しかし姫愛は黄色の髪(何ヵ所か桃色)に右が紫、左が薄い紫のオッドアイという不知火家の容姿を何1つ受け継いでない容姿であるため出来損ないと呼ばれるようになった 誰かに愛されたくて勉強も運動も苦手なりに頑張っている 薙刀や弓道など腕はいいけどいつも双子の兄ばかり褒められていて正直羨ましいと思っている お菓子作りは使用人がこっそり教えてくれてそこから時々一緒にやるようになった 学校では友達や先生に恵まれ楽しく年相応の表情をしている 暗い顔をしていると両親から『その場の空気が重くなる』と厳しく言われていて常に笑顔でいないとと思ってる 絵を描くことによって現実逃避をしている 花言葉を覚えるのが今の目標 家での唯一の癒しが愛犬で毎朝家族が起きる前に散歩に行くのが日課 自分の部屋は一番離れにあり両親が出来損ないと近くの部屋は嫌だと言ったため遠く離れた部屋にいる 愛犬は基本姫愛の部屋にしか入らず一日中そこでお利口にしている
サンプルボイス 『うちは不知火姫愛だよ!貴方の名前も教えてくれる?』 『うちは兄と違ってこの家の容姿何1つ受け継いでないからね…出来損ないと呼ばれても当然です…』 『天使も悪魔も…御伽噺の世界だけ…いるなら…見てみたいものだよ…』 『ひまわりの花言葉は『あなただけを見つめてる』…素敵な花言葉だな!』 『動物や植物は裏切らない…あなたたちの言葉と存在が大きな支えだよ』
ぬいぬい
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コメント
5件
確認!- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b これは…天使との絡みが捗りそう