ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
二次創作注意
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
愛の力とは一体なんなんだろうほんと
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
いやほんと事実なんだから...ね?
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
少し不安である
もし寝落ちなんてしてしまったら莉犬になにされるか分かったもんじゃない
というか...これ結局お泊りになってない?
いやいや、流石に帰らせないと
親御さんも心配するだろうし...って
さとみ
そんな時だった
調味料を買って帰る途中
俺は家の前にいる誰かを見つけた
思わず声が漏れた
さとみ
ころん
さとみ
彼は、俺の家を見ていた
なんで...どうして...
ころんは大っ嫌いといった
他でもない、俺の事を
なのにどうしてそんな大っ嫌いなはずの俺の家の前にいる?
散歩?
そんなわけない
ころんの家はここからかなり離れた位置にある
故に、ここを通りがかるなんてありえない
さとみ
と、俺が声を掛けようとして
その瞬間、彼は全速力で駆け出した
さとみ
どうする
俺は、ここでどうしたらいい
行っても、どうせまた罵倒される
また大っ嫌いと言われるかもしれない
それを聞いて傷つくなら、俺はここで家に帰った方がよくないか?
莉犬と一緒に料理を食べて、勉強会をして...
そっちの方がとても平和だ、傷つくことも、ない...
だったら、俺は...
家に、戻るか?
そんな事、出来るわけがないだろう
そうして俺は彼の後を追った__
ヌシ
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ヌシ
ヌシ
ヌシ
コメント
6件
続き待ってますッ!(o・ω・o)
お っ 、 最後の 所まで きたな 。 つづき 待ってます 。