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ぬしたん
ぬしたん
ぬしたん
💚🩷 💚攻め 🩷受け
阿部亮平
佐久間大介
いつもの仕事終わり、俺の大好きな人が大好きな声で俺に大好きな笑顔を向けて聞いてくる。1つ1つの仕草が大好きでたまんない。
阿部亮平
佐久間大介
これはもうお決まりのパターン。
阿部亮平
いいよーと返そうとした瞬間。
目黒蓮
蓮だ。
どうしよう、教えてたら1時間はかかるよな………でも教えないとやばいよな……… ちらっと阿部ちゃんの方を見てみる。
阿部亮平
口パクで教えてくれる。
佐久間大介
目黒蓮
あれから2時間経つ。1時間ぐらいかなって思うでしょ、普通。2時間って長すぎない??
佐久間大介
目黒蓮
佐久間大介
汗がきらきらと輝く佐久間。 ん??あれ第2ボタンまで開けてるよね??シャツの。いや、何仕事以外で俺以外に肌見せてんの??意味分かんないじゃん。
佐久間大介
可愛いな。 ………って違うって。
佐久間大介
阿部亮平
何か阿部ちゃんの機嫌が悪い気がする。やっぱ遅すぎたよなぁ。今日の夜大丈夫かな………?? 阿部ちゃん家に無事に着く。いつも通り阿部ちゃんが鍵を開けてくれた。
佐久間大介
にゃは!阿部ちゃん家の匂い落ち着くなぁ………!!
佐久間大介
阿部ちゃんが玄関の鍵を閉める。
佐久間大介
阿部亮平
そう言って阿部ちゃんが俺を壁に追い詰める。 駄目だ。ブラック阿部ちゃんだ。 ………嫉妬してる??
阿部亮平
佐久間大介
満足そうに黒い笑顔を見せる阿部ちゃん。
阿部亮平
え??俺、これからヤられるんじゃないの??ヤらないの??その気になってた俺が恥ずかしいじゃん!
阿部亮平
佐久間大介
恥ずかしさを紛らわすため、俺は視線を逸らす。 阿部ちゃんが近づいてきて、耳元で囁く。
阿部亮平
そう言って阿部ちゃん、いや、亮平は硬くなった俺のモノをいやらしく触ってくる。
阿部亮平
佐久間大介
俺がそう言うと亮平はまた意地悪そうに笑う。
阿部亮平
佐久間大介
阿部亮平
パンパンパンパンパン
俺、何回イってるんだろ。余裕で10はイってる。
パンパンパンパンパンドチュッ!
佐久間大介
阿部亮平
佐久間大介
どんだけイっても亮平は止まってくれない。それどころかどんどん激しくなる。
阿部亮平
けっちょう………??え、まって
佐久間大介
阿部亮平
佐久間大介
グポォッ
佐久間大介
佐久間大介
阿部亮平
そんなこと言っても多分もう大介の脳に俺の言葉は届いてない。
佐久間大介
大介はずーっとこの調子で鳴き続けてる。ほんとに可愛い。この大介の顔見れるのが俺だけっていう背徳感が最高。
佐久間大介
ほんっと無自覚。駄目だよ、大介。そんなこと他でしちゃ。
阿部亮平
ドチュドチュドチュドチュドチュグポッ
佐久間大介
佐久間大介
阿部亮平
佐久間大介
こんな罪な彼女を持つ彼氏はほんと大変だなってつくづく思うけど、その度に同じくらい大介と出会えて良かったって思う。
〜翌日〜
阿部亮平
佐久間大介
そう言ってそのまま倒れ込む佐久間。その状態で俺のこと睨みつけてくる。可愛い。
佐久間大介
阿部亮平
こうやって、怒られながらも過ごす日常が俺の幸せ。
ぬしたん
ぬしたん