春野和奏
夏井悠介
2人が何か喋ってる。
私はいつもこう。
大事なときにヘマをして、
知らない間に物語は進んでく。
春野和奏
春野和奏
夏井悠介
夏井悠介
七宮紬
七宮紬
春野和奏
春野和奏
春野和奏
夏井悠介
春野和奏
春野和奏
夏井悠介
七宮紬
七宮紬
七宮紬
なんでこんなこと考えちゃうんだろ。
ぽろっ
涙がこぼれてしまった。
夏井悠介
バッッ
七宮紬
目の前いっぱいに…
犬の顔。
七宮紬
春野和奏
春野和奏
春野和奏
夏井悠介
七宮紬
春野和奏
七宮紬
春野和奏
七宮紬
七宮紬
春野和奏
七宮紬
七宮紬
犬はすんなり出口へ向かっていった
あ、せっかく心配してくれたのに、うざかったかな。
七宮紬
夏井悠介
七宮紬
夏井悠介
夏井悠介
七宮紬
春野和奏
春野和奏
七宮紬
春野和奏
夏井悠介
春野和奏
七宮紬
春野和奏
春野和奏
七宮紬
春野和奏
夏井悠介
夏井悠介
春野和奏
春野和奏
春野和奏
夏井悠介
夏井悠介
春野和奏
七宮紬
春野和奏
七宮紬
七宮紬
七宮紬
会話…つづかないよ…
七宮紬
七宮紬
ぱたん。
あれ、和奏、いつの間にドアの近くにいたの⁇
どうして…俯いてるの?
和奏の顔が
表情が…
みえない。
コメント
3件
続きが楽しみですね!!( *´꒳`*) すごい上手です(え