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コメント
2件
伏見ガク
剣持さんは今日は用事があって 夜遅くまで俺はひとりぼっちで、2人分の料理を作って待っていた
剣持刀也
夜遅くに家に帰ってきたけんもちさん。 火を止めてエプロンをつけたまま抱きつきにいった
剣持刀也
呆れた表情を浮かべてた剣持さんは 本当は照れ隠しが精一杯だったのか 顔が真っ赤になっていた
すりすりと顔を剣持の胸に擦り付け
伏見ガク
剣持刀也
これ以上近くにいると耐えられないと思ったのか 手を出された。 その時剣持さんの爪が掠れてしまい、 ちょっとした事だったが血が出てしまった。
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
言葉が詰まって出てこない様子。 俺の顔を覗き込んできた。
伏見ガク
剣持刀也
泣かせてしまった。 剣持さんは本当は繊細ですぐ泣いて。 子供みたいな優しい人なのだ。
伏見ガク
泣く剣持さんの涙を自身のエプロンで拭き取り、 優しく抱きしめた。
剣持刀也
震えた声で絞り出したようにそう一言言ってくれた
伏見ガク
何を血迷ったか俺は剣持さんにキスをした。
剣持刀也
上目遣いで無意識なのかとろーんとした顔になっていた。
伏見ガク
俺は味をしめて、剣持さんから流れた最後の涙を舐めた。
剣持刀也
そう言って剣持さんは俺のほっぺにキスマークをつけた。 すんごい可愛い（（（
伏見ガク
理性が100円の弱い紐のようにプルプルしていた。 だけど俺はリバ（受け）だからどうしようもない定期
剣持刀也
物足りそうな顔を剣持さんもしていた。 彼もリバだから。（攻め）
伏見ガク
そう言ってわざと剣持さんがつけたキスマを見せた。
剣持刀也
伏見ガク
たまたまオススメに俺と剣持さん達（4人） で歌った歌ってみたが流れてきたから 剣持さんの声を聞きつつ楽しく見ていた。
伏見ガク
剣持刀也
服を脱いで、歌ってみたに熱中していたら、 ドアの所には剣持さんが居た。 俺も剣持さんも顔が真っ赤で暑かった。
伏見ガク
剣持刀也
どうせ無意識に煽っていて。 真剣なのはずっと絡んでいたら分かる。 でも、恥ずかしかったから手で顔を隠した
伏見ガク
剣持刀也
手を退けられてキスされるなんて全く思ってなかった。
伏見ガク
恥ずかしいけど正直嬉しかった
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
ｽﾞﾁｭﾝと言う生々しい音がしたと思ったら 俺は快感に溺れていた。
伏見ガク
剣持刀也
奥を沢山責められた。
伏見ガク
いいところに当たったとかはどうでも良かった 剣持さんと近付きたくて。 寄りかかった。
剣持刀也
顔が真っ赤になっていたけど、 さらに強く掻き回された。 すごく楽しかった。
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持さんの言う通りに俺はイった。
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
あ、ここにあるのまだ洗ってない剣持さんに貸してたパーカー だけか、、、まぁいいや、 てかいい匂いだなぁ。
剣持刀也
主
主
主
主
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