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マミは、塾の帰りには必ずお母さんに、電話をしていました。
マミ
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通話
02:03
マミ
お母さん今、塾終わったよ！
お母さん
あらそう、気付けて、帰って来るのよ。
マミ
うん！
電話終了。
今日もいつも通り電話をして帰りました。
翌日、今日も塾です。
マミ
お母さん今から帰るね！
知らない人
あ、ああああああああああーーーあ
マミ
え、誰ですか
知らない人
あ、あーーーあああしよー
マミ
(え、この人なに言ってるの？)
マミ
あ、あのすみませんお母さんに代わってください。
知らない人
あああああああしよー
マミ
え、ーーーこわ
まみは、電話を切りました☎️
家に帰り、
マミ
ねえ、お母さん10分前ぐらいに、マミ電話したんよ、
お母さん
え、電話なんか、かかってこなかったよ、
マミ
嘘でしょ？
男の人の声がしたもん
男の人の声がしたもん
マミはお母さんの、電話履歴を見て見ました
マミ
え、⁉️何で履歴に、乗ってない、嘘でしょ、、、
その後マミは電話するのが怖くなりました
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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