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あの時…
勢いで『はい』って返事してしまったけど
ホントに良いんだろうか!!!
ソフィア
フィル
フィル
ソフィアに心配され、僕は焦って笑顔になる。
ソフィア
フィル
ソフィア
フィル
僕がそういうとソフィアが顔を真っ赤にさせた
ソフィア
フィル
ソフィア
僕達は朝食を済まして各自分の部屋へ戻る
フィル
フィル
ソフィア
フィル
フィル
ソフィア
ソフィア
フィル
フィル
ソフィア
フィル
ソフィア
フィル
ギィィイ
外に行くと誰もいなかった。
準備あるから先いっとく!
という紙が石で押さえられて置いてあった
フィル
ソフィア
少し急になっている坂を二人で駆けていく
風が気持ちい
こんなことを思ったのは初めてかもしれない
特別面白かったわけでもないのに自然と笑みが溢れる
楽しい!嬉しい!
ポジティブな感情がどんどん出てくる
ソフィといたら、出来ないことも、何でもできそうな気がした
好き
この感情を初めて知った
その事を自覚するだけで頬が赤くなる
僕は
ソフィアが好きだ
第6話 end
大分昔に作ったものをもう一度公開しているので、
1から見たい場合は、検索していただけると嬉しいです
図書館の少女 で検索( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ