翔太
注意書き⚠⚠⚠ 今までと違って すごく グロテスク表現なのがあるので そこのところよろしくお願いします。 BL、キスなどのシーンもあります ご注意ください それでは始めます。 スタート!
井海 浩也
翔太の父親
翔太の母親
井海 惇
井海 浩也
翔太の母親は、 包丁を投げてきて
井海 浩也
翔太の母親
翔太の父親
翔太
グサッ!!
ベタベタベタ!!
翔太
ポタポタと、垂れ流れる 血と共に、腕に刺さった 鉛筆を翔太は見て
翔太
翔太
翔太
翔太
井海 浩也
翔太
井海 惇
翔太
翔太の父親
翔太
その時の父さんの顔は、、 俺を嘲笑うかのような顔で 笑っていた。
その数時間後ー
翔太
翔太の母親
髪の毛を持ち上げて
翔太
翔太の母親
翔太
俺は、弱さを隠した。
翔太の母親
翔太
井海 心愛
翔太
井海 心愛
翔太
井海 心愛
翔太
翔太の母親
翔太
あぁ、俺はどうでもいいんだ。 この人達には、俺はただのおもちゃと して扱われてるんだ、、、、。
翔太の母親
井海 浩也
翔太の母親
井海 浩也
翔太
母親は包丁を持ち出し
翔太
翔太の母親
包丁を投げ飛ばし
翔太
ドスッ!!!
翔太
翔太の母親
なんで俺ばっか……
次の日
学校にて
逢蒔
翔太
逢蒔
翔太
翔太
逢蒔は翔太の事を ぎゅっと抱きしめて
翔太
逢蒔
翔太
逢蒔
再びぎゅっとして
翔太
逢蒔
俺は、生きてる意味あるのかな?
逢蒔
翔太
俺は、生きてる意味がない。 でも、たった1人…… 俺に生きて欲しいって言う子が 居た。その子が……そう 逢蒔……、、 逢蒔がもしこの世界に いなかったら俺はもう…
翔太
逢蒔
翔太
ぎゅっと抱き寄せて
逢蒔
翔太
嗚呼……この時間が…… この幸せな時間が…… ずっと続けばいいのに……っ
翔太
逢蒔
翔太
逢蒔と、離れたくない。
翔太
翔太の母親
翔太
翔太
翔太の母親
翔太
翔太の母親
翔太
翔太の母親
翔太
翔太の母親
翔太
翔太の母親
翔太
翔太の母親
翔太
翔太の母親
翔太
翔太の母親
翔太
翔太
翔太の母親
翔太
この日、俺は初めて、母親に 殺意を抱いた。
翔太
???
翔太
???
翔太
???
翔太
???
翔太
???
翔太
???
翔太
???
翔太
???
???
翔太
???
翔太
???
翔太
???
???
???
翔太
???
翔太
???
???
その夜ー
翔太の母親
翔太の父親
翔太
翔太
翔太の父親
翔太
翔太の父親
グサっ!!!
翔太の父親
翔太
腹部を、包丁で刺し、 父親の腹部から 大量の血が出てきては
翔太の父親
翔太の父親
翔太
ザクッ!!!
翔太の父親
翔太
母親のことを見て
翔太の母親
翔太
何も考えずに、 心臓の方を包丁で刺し
翔太の母親
翔太
翔太の母親
血を大量に吐き 母親は、息を引き取り
翔太
正直俺は、その後のことは 全く覚えてない。 どこに捨てたのかも、 どこに、親の死体があるのかも。 全部全部知らない。 ただ、俺に残ったのは、 人を殺す快感だった。
翔太
翔太
???
???
???
翔太
???
翔太
翔太
社長
翔太
社長
翔太の上司
翔太
社長
翔太
翔太
そこから俺は、 一人前の、殺し屋になった。 今じゃトップ所の話では無い。 行けないこと犯罪をしている俺は、 人を何十人も殺しては、 依頼を受けて、 また殺して、 いつか、、、ホントに 逢蒔と会えなくなるかも、 しれない現実に怯えながら 裏社会に溶け込んで行った。 夢だと思いたかった。 でも、目を開けたら やっぱ現実で 苦しかった。 すごく辛いのに…… 人を殺らなきゃ行けない。 そんな自分が 憎かった……、
否定、悪口、陰口。 暴力、暴言…… そんな日常に精神は、 削れて行ってた。 俺はもう、精神がボロボロだった。
俺は、必要ない人間。
翔太の母親
翔太
翔太の父親
翔太
井海 惇
翔太
井海 浩也
翔太
井海 心愛
翔太
あー、、、疲れた。
翔太
終わり
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