どうも月詠です
お久しぶりです…遅れてすみません…これからも投稿する頻度が少し低くなると思います…
⚠注意⚠ ※完全自己満足作中 ※二次創作が苦手な人は回れ右! ※こちらは神覚者候補選抜試験の後であり、レイン・エイムズとの和解前です。
それでは本編どぞ
マッシュ
声の聞こえた方へ視線を向けると、ランスは自分のとフィンの頼んだものを持って来ていたが、それ以外は全てマッシュに持たせていた。
フィン
ドット
ランス
レモン
ランス
フィン
疑問を抱えて考えるも束の間、とある人物が話しかけてくる。
今日の朝にも会った、僕より少し背の高い青年。
カルパッチョ
フィン
ランス
カルパッチョ
マッシュ
カルパッチョ
マッシュ
カルパッチョ
フィン
フィン
マッシュ
レモン
ドット
フィン
ランス
カルパッチョ
レモン
フィン
カルパッチョ
フィン
カルパッチョ
カルパッチョは目を細め、フィンに急接近し、耳元で静かに囁く。
カルパッチョ
フィン
カルパッチョ
フィン
カルパッチョ
フィン
カルパッチョ
ランス
フィン
ランス
フィン
ランス
フィン
ドット
ランス
フィン
カルパッチョ
カルパッチョ
フィン
フィンが笑顔で見送ると、カルパッチョは少し嬉しそうに小さく手を振り返す。そんな可愛らしい動作に、トクンと胸が高鳴る。これが母性…?
そんな冗談交じりのことを考えていると、隣で不安そうに僕を見つめる友人がいた。
マッシュ
フィン
マッシュ
マッシュ
フィン
とんでもないことを言っている気がしたが、深堀りはしたくないので聞き流すことにした。
ドット
レモン
ランス
ドット
ランス
フィン
レモン
ドット
ランス
フィン
マッシュ
マーチェット通り
ドット
レモン
ランス
マッシュ
フィン
隣でどこからか出したであろうシュークリームを頬張って言う。あれでお腹いっぱいではなかったのか…
ドット
フィン
ドット
レモン
レモン
ランス
ドット
マッシュ
フィン
そうして、楽しい時間はあっという間に過ぎていった…
レモン
ドット
フィン
ランス
フィン
フィンは青ざめた顔で冷や汗をかく。なぜなら、カルパッチョとの約束は……
ドット
フィン
ランス
フィン
マッシュ
マッシュ
フィン
レモン
フィン
マッシュ
フィン
レモン
フィン
レモン
フィン
ランス
ドット
友人の言葉に、僕は何歳だと思われているんだろうと思いながらも、急いで学校に帰ろうと必死だった。かの凶悪エリートを怒らせたら、どうなることか…想像もしたくない。
フィンの小さくなっていく背中を、友人達はただただ見ていた。
今回はここまで!
久しぶりなので上手くまとまらず結局長くなってしまいましたね…
次回 ♡→100
それではさようなら ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤও⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
コメント
5件
久しぶりにみたー!!やっぱり好き!!続きまってますよ〜!