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パパ
それがいつもパパが私を呼ぶ唯一の声だった
まだ小学二年生だった私は初めは素直に呼ばれた声に応えた
パパ
みこと
パパ
優しいパパ、という印象が私の中で強かったため、何も疑わずについて行った
部屋に入ると、パパは何も言わない。
すると…
ガンッと頭に痛みが走った。何が起こったのかわからなかった。
みこと
パパ
みこと
その日は何度も殴られ続けた。
だがそれはまだ始まりに過ぎなかった。
読んでくれた皆様へ
ただダラダラと実体験をわかりやすく書いているつもりですがわかりにくいなぁと思ったらご指摘お願いします!読んでもらえてすごい嬉しいです!続きも良ければどうぞ(* 'ᵕ' )