テラーノベル
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kr side
只今正午
nk
nkの機嫌が明らかに悪い
それもそのはず
nk
そう言いnkは腰を動かしてくる
kr
nk
何回中に出したか分からなくなる位
kr
nk
精液が中で泡立つ位に
kr
腰を振り続け
そして一昨日の昼
腰の激痛で起きた俺に怒鳴られ、俺がいいって言うまで行為禁止となった
恐らく
と言うよりほぼ確定でそれが原因だ
nk
そう声を掛けられるが
kr
一瞬で断った
nk
kr
そう言い睨むと
nk
kr
これは流石に我ながら無理があるな~と思った
nk side
kr
そう言い顔を両手で隠すkr
nk
正直まだ2日しか経ってないけど限界に近い
今ならどんなkrでも唆る
nk
nk
トイレに着くなり俺はソレを手に持ち自慰を始める
nk
krを見るだけで勃つようになってしまっている
nk
ふぅ、と溜息をつきトイレの扉を開ける
kr side
nk
荒い息とぐちゅゞと言う音が聞こえてくる
キッチン行きたかっただけなのに…
俺は聞かなかった事にして足早にキッチンへ向かった
キッチンについた俺はあるモノに気がつく
び や く
その瓶にはそう書いてあった
kr
kr
……見なかった事にしておいた
そして夕飯
nk
そう言い味噌汁を渡される
kr
おなかいっぱいになったのだろうと思い味噌汁を飲んであげた
_次の瞬間
どくっ と脈打つように身体が暑くなる
kr
その正体は_媚薬だ
kr
kr
nk
そう言い軽く笑う彼に
kr
そう言いシャツの首元を引っ張る
nk
そんな間抜けな声を出しているnkに俺は
kr
シャツの首元を掴んだまま顔を背けそう言った
nk side
急にkrの顔が近くなったと思ったら
kr
とか可愛いこと言ってやがるんですけど……!!
1部恥ずかしくて声小さいのもほんとに可愛い
nk
そう言い俺は優しく愛撫を始める
kr
イイ所に当たった時にちょっと声出るの可愛い~
nk
kr
nk
そんなこんなで愛撫していると
krに袖を引っ張られる
kr
弱弱しいのも可愛いな~
nk
kr
nk
流石に理性壊しにきたよね
俺はkrを倒しゆっくり奥まで挿れる
kr
nk
そう言い奥をぐりゞと刺激してからもっと奥まで挿れる
kr
nk
俺はそう言いながらアナの奥に挿れたり手前まで抜いたりしていた
kr
krは意識を失ってぴくゞと痙攣している
nk
そう言い腰を振る
kr
nk
krからはそんな声しか出なくなっていた
nk
それでも俺は腰を振り続ける
kr
この時は俺だけの物……❤︎
nk
そう言い額にキスを落とす
もっと
もっと
もっと俺だけのものだって分からせて…❤︎
この後また行為禁止になったのは別のお話_
⚠️ここからはほんとにしょうもないです⚠️ 物語はありません
私情で申し訳ないんですが最近ネタが無いです
リクエストお願いします_|\○_
ブラウザ開く度にフォロワー様増えてて有難い限りです
フォローありがとうございます🤟💞
ちなみに次回のcpは
sm×kr
それでは次回もお楽しみに〜⟡.·
コメント
2件
リクエストです! とりまkrは愛されるとして(?)、皆様から撫でられて、それに反応してえっティな声を出しちゃうkrさんが見てぇーなーって…お願いできますでしょうか