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#学パロ
🎀
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#ご本人様とは一切関係ありません
もりりん
10
コメント
2件
最高です。とりあえず踊っておきますね。 あーヨイショ💃🏻💃🏻💃🏻
もうもう、仁人の嫉妬が可愛すぎてお腹いっぱいです! 普段クールなリーダーが勇斗の膝にストンって座っちゃうなんて…それを見た柔太朗くんの「ごちそうさま」も憎たらしいけど粋だなあ。最後の勇斗の「覚悟しといてね」の低音ボイス、脳内再生されて困ります(笑)。ゆゆさんの描く三角関係の駆け引き、本当にツボです🌷
昨夜、寝室で勇斗にあれほどめちゃくちゃに愛され、お前は俺に全身を「上書き」されたというのに。 翌朝、仕事現場の楽屋に現れた山中柔太朗もそれに対する態度も、何一つとして変わっていなかった。
柔太朗
勇斗
柔太朗
勇斗
楽屋の対面鏡の前で、仁人はヘアメイクをされながら、鏡越しにその光景をじっと見つめていた。 昨夜の勇斗の熱い体温や、耳元で囁かれた低い声がまだ頭の奥に残っていて、正直、腰のあたりにだるさもある。 それなのに、当の勇斗はいつも通り無防備に柔太朗とパンを分け合っているし、柔太朗に至っては、昨夜の仁人のあの『脅し』など最初からなかったかのように、涼しい顔をして勇斗の隣に収まっている。
仁人
ピキ、と仁人の胸の奥で小さな火花が散った。 あんなに凄んでマウントを取ったのに、柔太朗には大して効いていない。 それどころか、柔太朗はサンドイッチを口に咥えたまま、鏡越しに仁人と目が合うと、すっと片方の口角を上げて意味深に微笑んでみせたのだ。 そんな風に仁人たちを見透かしていた道化師のような柔太朗。 仁人の首元に薄く残るファンデーション直しの跡を見逃さなかった。 柔太朗の目は、「僕のおかげで、はやちゃんに可愛がってもらえたでしょ?」とでも言いたげに、悪戯っぽく細められる。
仁人
メイクさん
仁人
メイク用の椅子から立ち上がった仁人は、そのまま真っ直ぐ、勇斗と柔太朗のいるソファへと歩を進めた。 いつもなら「おい、朝からいちゃつくな」と軽くツッコんで終わらせるところだ。 しかし、昨夜の『おねだり』のスイッチがまだ完全にオフになっていない仁人は、一味違った。
仁人
勇斗
スタスタと近づいてきた仁人は、驚く勇斗の膝の上に、なんの躊躇もなく自分の体をストンと預けて座り込んだのだ。 普段、人前では絶対に自分からベタベタしないリーダーの、あまりにも大胆な行動。
勇斗
急に特等席に飛び込んできた恋人を、勇斗は嬉しそうに、かつ落とさないように広い腕でぎゅっと抱きしめる。 仁人は勇斗の胸に背中を預けたまま、その大きな手を自分の腰に回させ、じろりと正面の柔太朗を睨みつけた。
仁人
勇斗
勇斗に口元まで運ばせ、仁人は柔太朗を真っ直ぐ見つめながら、それをパクリと食べた。 完璧な、恋人としての勝利宣言。 これ見よがしな独占欲の誇示。 それを見た柔太朗は、一瞬だけ目を見開いた後、すぐに肩を震わせて「くくっ」と吹き出した。
柔太朗
柔太朗はツナサンドの残りを自分の口に放り込み、立ち上がる。 去り際、仁人の耳元にだけ聞こえるような小さな声で囁いた。
柔太朗
満足そうに他のメンバーのところへ歩いて行った。
仁人
再び顔を真っ赤にする仁人の耳元に、今度は後ろからはやちゃんの甘い低音が降ってくる。
勇斗
仁人
どれだけ強がっても、結局は勇斗の手のひらの上で転がされてしまう仁人だった。