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ゆな

ども!

ゆな

ゆなです!

ゆな

あのー、

ゆな

なんか3話の「早退」がセンシティブ判定されたんですが

ゆな

どーゆーことですか

ゆな

あれそんな内容入ってないですよ

ゆな

まーいっか

🔞入ってるので注意です!

ゆな

本編どぞ

放課後⋯

花道 璃杏

香夜ー!

遠くから 僕の名前を呼ぶ声が聞こえる

天里 香夜

璃杏くん!

花道 璃杏

おまたせ

天里 香夜

拓翔は?

花道 璃杏

もうくるよ

桑原 拓翔

おーい

また遠くから 聞こえる声

桑原 拓翔

ごめんごめん

桑原 拓翔

遅くなった

天里 香夜

いーよ!

天里 香夜

帰ろっ?

桑原 拓翔

ん。

2人とは無事に前の関係に 戻ることができた

天里 香夜

拓翔部活どーだった?

桑原 拓翔

結構きつかった

花道 璃杏

俺らは強いとこだから

天里 香夜

へぇー

桑原 拓翔

香夜は何部なんだ?

天里 香夜

僕っ?

天里 香夜

僕はねー

天里 香夜

美術部だよ

桑原 拓翔

桑原 拓翔

意外

天里 香夜

そう?

花道 璃杏

絵かくの好きだもんね

天里 香夜

うんっ!

天里 香夜

僕ずっっと絵かいてたからね

天里 香夜

美術部入るって決めてたんだ!

桑原 拓翔

そーなんだ

天里 香夜

うん!

天里 香夜

あ、僕ここで曲がるね!

花道 璃杏

はーい

桑原 拓翔

じゃーな

天里 香夜

またあした!

天里 香夜

ばいばいっ!

花道 璃杏

ばいばーい

天里 香夜

(璃杏くん⋯拓翔⋯)

2人のことを考える僕。

天里 香夜

どっちも優しいなぁ、

天里 香夜

璃杏くんは前から好きだけど⋯

天里 香夜

なんか拓翔もいーなーって思えてきちゃったぁ、

天里 香夜

って僕くずじゃん!

天里 香夜

どっちか1人にしろよ!!

天里 香夜

でもどっちも好きぃー、

天里 香夜

決めれないよぉ⋯

そんなことを考えていると⋯

ドクンッッ_。

天里 香夜

っ"!?♡♡

天里 香夜

(今、!?)

天里 香夜

はぁっ、♡ケホッ⋯

天里 香夜

や"、ばぁ"♡

天里 香夜

抑制剤ぃ"ッ⋯♡

僕は抑制剤を探している間、 人影がこちらに近づいてきている ことに気付かなかった

モブ

ねー君。

天里 香夜

ビクッッ⋯!

天里 香夜

や"だっ、♡ピクピクッ

モブ

今ヒート来てるの?

天里 香夜

コクコク、♡

モブ

俺‪α‬なんだけどさー?

天里 香夜

(終わった⋯)

天里 香夜

や"めてっ、くだしゃぁ"⋯ポロポロ

モブ

そんなに可愛い顔されちゃー我慢できないなぁ俺。

この人、結構やばい人だ⋯

天里 香夜

ぃ"や"ぁ"っ、♡ピクンッピクッ

モブ

ちょっとおいで♡ヒョイッ

僕はこのやばい男に姫抱きされ、 力も入らないので 対抗することは不可能だった

天里 香夜

ヒゥ"ッ⋯ぇぐっ、ポロポロ

天里 香夜

ヒュゥッ、カヒュッ⋯ケホッ、カヒュッッ、

モブ

え?

天里 香夜

ヒュッ⋯ハッ、

天里 香夜

(息っ⋯できない、)

そう僕はヒートの時に泣くと 過呼吸になりやすい

天里 香夜

カヒュッ⋯ヒュッ、

モブ

だいじょうぶー?

天里 香夜

(息⋯整えなきゃ、)

天里 香夜

すーっ、はぁー⋯ヒュッ、ハッ

天里 香夜

すーっ、はぁー、ケホッ⋯ケホッゴホッ

天里 香夜

はぁ、はぁ⋯

僕はいつの間にか 裏道に連れてこられていた

モブ

ここだったら人来ないからねー♡

天里 香夜

や"だっ、♡ピクピク

天里 香夜

っや"め"てッぇ"、♡

モブ

慣らすよ♡

男は僕の穴に指を挿入れる

グチュ⋯

天里 香夜

ひ"ぅ"♡

天里 香夜

や"ッッ♡

天里 香夜

ぁ"う"ぅ"♡

天里 香夜

(きもちわるい、!)

天里 香夜

(感じたくないのにっ、)

天里 香夜

ひゃ"ぅ"っ♡

モブ

じゃ、指抜いて俺の挿入れるね♡

そう言うと男は指を抜き、 ズボンのチャックを 下ろし始めた

天里 香夜

ぃ"や"だぁ"、♡

天里 香夜

り"ぁ"っくん"⋯♡

天里 香夜

さぇ"、♡

天里 香夜

たく"とぉ"♡たふけでぇ"⋯♡

モブ

挿入れるよー♡

男は僕の穴にアレを 入れようとした。

天里 香夜

ギュゥッ⋯

僕が目をぎゅっと閉じ、 覚悟をしたその時⋯

バコッ、!

天里 香夜

んぇ"、?♡

花道 璃杏

俺の香夜に何してるんだっ!!

天里 香夜

りあッッ、くっ⋯?♡

花道 璃杏

香夜っ⋯

璃杏くんは僕に近づいてくる。

天里 香夜

っはぁ⋯♡

天里 香夜

こわ"がっだよぉ"ー、ポロポロ

花道 璃杏

ごめんね遅くなって、ギュゥッ

璃杏くんはそう言いながら 僕を抱きしめる

天里 香夜

っ、ケホッ⋯

花道 璃杏

うわ、//

花道 璃杏

香夜っ⋯///

花道 璃杏

俺ッ、‪α‬だからっ///

天里 香夜

ぁ⋯

花道 璃杏

薬飲も⋯?///

天里 香夜

璃杏くんっ、♡

天里 香夜

勃ってりゅ⋯♡

花道 璃杏

だいじょーぶ、///

花道 璃杏

自分で処理するからっ⋯///フゥー、

天里 香夜

ゴクッ⋯

僕は抑制剤を飲む

花道 璃杏

ごめ、無理⋯///

花道 璃杏

ここでっ⋯1人でヤっていい、?///

天里 香夜

いー、よ⋯((ウトウト

そう答えてから 僕は眠りについてしまった

花道 璃杏

ありがと、ごめんね⋯///

ゆな

はい、

ゆな

なんか⋯うん

ゆな

変な展開になりましたね。

ゆな

あ、そーいえば

ゆな

テスト期間で1週間続き書けないかもです

ゆな

次の投稿めちゃ遅くなります

ゆな

(今も遅いとか言わないでね)

ゆな

じゃ、さいならぁー

僕はβという嘘をついている。

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