テラーノベル
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ひじき
38
音葉るり
64
46
家で、人格を否定されていた。
それが普通だと思っていた。
学校に友達という友達はいない。
相談相手もおらず
胸に深い傷を抱え
自分の存在意義を見失っていた。
でも、でも…
あの人の一言で…歌で…
生きていいんだって思えた。
でも、生きてても良いことなんてない。
それでも、死ぬよりはましだなって、
初めて思えたんだ。
コメント
5件
「光」第2話、読んだわ。家で人格否定されて、学校にも友達がいない…って、本当に心抉られる描写だよね。でも「あの人の一言で…歌で…」って、一筋の光が差した瞬間が胸に来た。「死ぬよりはまし」って、たったそれだけだけど、生きるための最初の一歩としてすごく重い。続きが気になる…。作者さん、この世界観、しっかり描けてるよ。