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ヌシ

みなさんどうもこんにちは‽

ヌシ

珍獣夜行と申します

ヌシ

書くよ

ヌシ

ではどぞ

二次創作注意

さとみ

んん...休日も終わりか

俺は暇だったのでゲーセンで暇を潰していた

さとみ

...ふぅ

今日は十月十四日

高校三年生の俺たちはもうそろそろ忙しくなってくる時期である

でも俺は特に何もやっていなかった

俺の行く大学はぶっちゃけころんが行くからついでに行こうって決めた大学だ

とりあえず行くために頑張ろうって感じだ

さとみ

...うん?

十月十四日、そうか

...考えてみたら明日は

ころん

今日はありがとう

そんな時、どこからかころんの声が聞こえた

視線を彷徨わせた

そして、そこに彼はいた

咄嗟に物影に隠れてしまった

...それにしても

ころんのすぐ傍に、俺の知らない男がいた

さとみ

...なんなんだ、あの男

そんな時、一つの考えが頭をよぎった

さとみ

...もしかして

さとみ

あれがころんの新しい彼氏...?

そうか、ようやく分かった

最近ころんが冷たかったのは、もう俺を恋人と認識してなかったからだ

ころんには他の男がいた

だから、もう俺のことなどどうでもよかったのだ

さとみ

...っ!

俺は思わず駆け出していた

その場から逃げ出すように

現実から逃避するように

俺は逃げた

そうして、走って、走って、走って...

気が付けば、どこか知らない公園にまで来ていた

さとみ

くっそ、くっそ...

さとみ

なんでだよ...

薄々勘付いてはいた

でも、そうじゃないと

ずっと彼を信じ続けていた

でもああやって、新しい彼氏を作って

俺との距離を段々空けていって...

さとみ

何を期待してたんだ...俺は...

昨日、ころんが明日は秘密、と

そう言ってたのは、彼氏とのデートの日だったから

さとみ

なんで...俺はあんな奴と...

さとみ

あんな奴のことを...

さとみ

好きになってしまったんだ...!

涙が溢れて止まらなかった

居ても立っても居られなくなった俺は、携帯を取り出してころんにかけた

少し経った後、ころんは電話に出た

ころん

...もしもし?どうしたの?

さとみ

...今の男、誰だよ...

ころん

...え

さとみ

今の男、誰だって言ってるんだよ!

思わず叫んでしまった

でも、止められなかった

自分の思いが、怒りが、言葉として口から出てくる

さとみ

...なんだよ、ふざけんなよ...

さとみ

俺はどれだけ邪険に扱われようとも、お前のことが大好きだったんだ

さとみ

でも、お前はなんだよ...

さとみ

わけがわかんねぇ...

さとみ

新しい男作って、俺にはもう見せない笑顔をあの男に向けてさ...

さとみ

ふざけんなよ...!

さとみ

捨てる気だったんだったら捨てろよ!

さとみ

二股っぽいことしてんじゃねぇよ...!

さとみ

そんなに俺を苦しませて楽しいのかよ!

ころん

...ねぇ

その時、ころんの冷ややかな声が電話越しに伝わってきた

ころん

...今、どこ?

さとみ

...今?〇〇公園、だけど

ころん

...そう、じゃあ少し待ってて

ころんはそう言って

ころん

さとみくんに、言わなくちゃいけないことがあるの

そう告げられた瞬間、電話は切れた

...そして、十分程度経っただろうか

ころんは、この場にやってきた

怒っているとばかり思っていたが、全然そうじゃなかった

逆に、とても冷静だった

ころん

まずは、はいこれ

ころんの手にあった紙袋を手渡される

さとみ

...これは?

ころん

十月十五日は、僕たちの恋人記念日でしょ?

ころん

だから、そのプレゼント

さとみ

あ、あぁ...じゃあ俺も

さとみ

お前みたいに、大層なもんじゃないけど...

さとみ

クレーンゲームで取った、お揃いのストラップ...

ころん

...ありがとう

ころん

でも...それ二つ貰ってもいい?

さとみ

え、それじゃあお揃いの意味が...

ころん

二つくれないなら、僕はそれいらない

さとみ

...そう、なのか

俺はぎこちない返事をし、猫のお揃いのストラップをころんに手渡した

ざわりと、嫌な予感がした

ころん

あのね、さっき一緒にいた男の人は僕の友達

ころん

さとみくんには恋人に見えたのかもしれないけど、あれはそんなの欠片もない単なる友達

ころん

さとみくんの、プレゼント選びを手伝ってくれてたの

さとみ

じゃあ、彼氏とか、じゃないのか?

ころん

もちろん、あるわけないじゃん

ころん

僕はさとみくんのことが好きなんだから

さとみ

...そ、そうか

ならよかった

浮気、されてたわけじゃないってことか

さとみ

あ、じゃあ昨日秘密にしてたのも...

ころん

そういうこと、プレゼントを買ってることを察せられたくなかったってわけ

さとみ

...なる、ほどな....

これは、よかったはずだ

よかったはずなのに、なんだ

この、とんでもない胸騒ぎは...

さとみ

そ、そっか。ごめんなころん

さとみ

思わず怒っちまった。本当にごめん

ころん

...うん、大丈夫

ころん

...ねぇ

さとみ

どうした...?

ころん

最近、こういう喧嘩多いよね

ころん

...互いに、互いを理解しきってない

ころん

だからこうやって喧嘩しちゃう

ころん

こうやって、互いの心を傷つけちゃう

さとみ

で、でも...喧嘩は...あれだよ

さとみ

いつかは、仲直りできる、はずだから...

さとみ

だから喧嘩する度に、仲直りすればいい!

さとみ

俺は少なくとも、そう思う...

ころん

...いつか絶対に仲直りする、そんなの言い切れないよ

ころん

そのまま決別する可能性だって、ある

ころん

だから、だからね...

ころんはそう言って、

__別れよう

そう言った

ヌシ

おか

ヌシ

最近改名多いな

ヌシ

あと、昨日ブックオフ行ってリアルアカウント買ってきた

ヌシ

そういう漫画ね

ヌシ

パソコンだと撮影できなかったので画像

ヌシ

この表紙がお気に入りです

ヌシ

ではでは

ヌシ

ノシ

笑いあってさよなら

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