やばい遅れすぎた🙏 ごめんよぉ😭
スランプすぎて上手く書けないかも🌀 (いつも下手なのは自覚済み)
前回(雪麗(様)の方です。
悠真を家に上げることにしてしまった。
後悔している。
..その理由、こいつを見れば一目でわかるだろう。
天野悠真
木村颯汰
悠真は自分の家かの様にベッドでくつろいでいる。
でも、そんなことは日常茶飯事。
ゴロゴロとしているのはいつもの事なので俺だっていい。
別にそれはいいが、先程読書を邪魔するなと伝えたはずだったのに、無かったことにして何回も話しかけてくるのだ。
天野悠真
木村颯汰
木村颯汰
天野悠真
木村颯汰
木村颯汰
ずっと思っていた事を、思わず口走ってしまった。
これを言ってしまえば終わらず、長い俺のベタ褒めが始まるというのに。
でも、それでも気になったのだ。
幼少期からずっと俺を追いかけ回してた悠真。
ごく普通な見た目の俺を、どう思って好きになったのか。
それがどうしても気になっていた。
天野悠真
木村颯汰
天野悠真
天野悠真
木村颯汰
木村颯汰
好きになったから好き?
そんなの誰でもそうだ。
好きになったきっかけが知りたかったのに..
木村颯汰
天野悠真
俺の聞きたいことは結局聞き出せず、そのまま終わった。
そう思ったが、次の瞬間、真剣な顔をして口を開いた。
天野悠真
天野悠真
天野悠真
確かに、思い返せば殴ったことはない。
いやいや、殴るのもおかしいけどな。
嫌だけど、嫌じゃない。
なんでだろう。
木村颯汰
天野悠真
天野悠真
木村颯汰
天野悠真
木村颯汰
木村颯汰
天野悠真
天野悠真
木村颯汰
天野悠真
天野悠真
木村颯汰
木村颯汰
天野悠真
木村颯汰
天野悠真
木村颯汰
木村颯汰
天野悠真
ほぼ強制的に外に連れ出した。
こいつとこのまま家にいてもだるいだけだし、作るとしても邪魔してきそう。
なので多少圧をかけてでも外に出さした。
木村颯汰
天野悠真
木村颯汰
俺が歩いているだけでも腕を組んでくる。
体は冷たい。
でも言ってることとやってることを見るに頭は一生冷えない。
..ああ、もう諦めだ。
木村颯汰
天野悠真
木村颯汰
天野悠真
木村颯汰
俺の気持ちは理解してくれないのかねぇ。
木村颯汰
木村颯汰
天野悠真
どっちが酷いんだと問いただしたいが、注目を集めるだけなので泣く泣く引く。
木村颯汰
天野悠真
木村颯汰
木村颯汰
天野悠真
木村颯汰
どこまでポジティブなんだ
この会話をしている今、今でも周りの目が痛い。
だって、優馬が頭を撫でてきたり顔を至近距離まで近づけてくるのだもの。
「やめろ」と伝えても、全然やめてはくれない。
半ば諦めつつ、食べたいだけ食べた。
一応割り勘。
「奢ってあげる」と言ってくれたが、断った。
まだ高校生だしな。
みじけぇ
遅くなってここまで短いのは申し訳ない😭
いつもの半分だよぉ
書くの下手だし
とほほ
取り敢えずおわります
ばばい
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