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やばい遅れすぎた🙏 ごめんよぉ😭

スランプすぎて上手く書けないかも🌀 (いつも下手なのは自覚済み)

前回(雪麗(様)の方です。

悠真を家に上げることにしてしまった。

後悔している。

..その理由、こいつを見れば一目でわかるだろう。

天野悠真

颯太のベッドってふっかふかだよなー、めっちゃ好きだわぁ、いい匂いだし。

木村颯汰

..変態

悠真は自分の家かの様にベッドでくつろいでいる。

でも、そんなことは日常茶飯事。

ゴロゴロとしているのはいつもの事なので俺だっていい。

別にそれはいいが、先程読書を邪魔するなと伝えたはずだったのに、無かったことにして何回も話しかけてくるのだ。

天野悠真

ねー、まだ読み終わんないわけ?

木村颯汰

まだ10分も経ってねぇだろっての。

木村颯汰

少なくともそれは30分ぐらい経ってから言え。

天野悠真

えー、もうむりなんだけどぉ。

木村颯汰

んだっ....

木村颯汰

ったく、俺のどこがいいわけ?

ずっと思っていた事を、思わず口走ってしまった。

これを言ってしまえば終わらず、長い俺のベタ褒めが始まるというのに。

でも、それでも気になったのだ。

幼少期からずっと俺を追いかけ回してた悠真。

ごく普通な見た目の俺を、どう思って好きになったのか。

それがどうしても気になっていた。

天野悠真

簡単だよ。

木村颯汰

..は?

天野悠真

好きだから、好き。(笑

天野悠真

好きになったから、好きなの

木村颯汰

....

木村颯汰

意味わかんねぇ。

好きになったから好き?

そんなの誰でもそうだ。

好きになったきっかけが知りたかったのに..

木村颯汰

もういいわ。

天野悠真

そんな事言うなよ~(笑

俺の聞きたいことは結局聞き出せず、そのまま終わった。

そう思ったが、次の瞬間、真剣な顔をして口を開いた。

天野悠真

んー、まぁ、優しいからかな。

天野悠真

ほら、颯太なんだかんだいって逃げないじゃん?

天野悠真

普通に考えたら殴られてるしね(笑

確かに、思い返せば殴ったことはない。

いやいや、殴るのもおかしいけどな。

嫌だけど、嫌じゃない。

なんでだろう。

木村颯汰

....1発殴ってもいいか?

天野悠真

え?!なんでだよ!(笑

  

 

 

天野悠真

まてまて、殴るなよ?

木村颯汰

1発だけ、マジ、たのむ。

天野悠真

そんなこと頼むなよ(笑

木村颯汰

....

木村颯汰

腹減った。

天野悠真

急だねー。

天野悠真

そんな所も(自主規制)

木村颯汰

なんか作る?

天野悠真

!

天野悠真

颯太の愛情たっぷり手作り飯!

木村颯汰

うっせぇ

木村颯汰

んな事言うなら作らねぇぞ

天野悠真

え、嫌だ。

木村颯汰

なら黙っとけ

天野悠真

そんな悲しいこと言わないでよー(笑

木村颯汰

....作る気なくなった。

木村颯汰

食べいくぞ。いいな?

天野悠真

あ、ハイ。

ほぼ強制的に外に連れ出した。

こいつとこのまま家にいてもだるいだけだし、作るとしても邪魔してきそう。

なので多少圧をかけてでも外に出さした。

木村颯汰

頭をひやせ。

天野悠真

さみーっ

木村颯汰

頭だけは冷えないんだな。

俺が歩いているだけでも腕を組んでくる。

体は冷たい。

でも言ってることとやってることを見るに頭は一生冷えない。

..ああ、もう諦めだ。

木村颯汰

お前反対側いけよ。

天野悠真

やだ、颯太の横にいる。

木村颯汰

おまっ..声デケェよ、少しは俺の気持ちも考えろ

天野悠真

なんで?

木村颯汰

なんでって....はぁ

俺の気持ちは理解してくれないのかねぇ。

木村颯汰

お前が俺の事を好いてるせいで俺までホモって思われんだろ。

木村颯汰

俺は好きじゃねぇから、お前のことなんて。

天野悠真

ひどぉ

どっちが酷いんだと問いただしたいが、注目を集めるだけなので泣く泣く引く。

木村颯汰

で?何頼む?

天野悠真

颯太と同じやつ。

木村颯汰

黙れ

木村颯汰

好きな物頼めや

天野悠真

えー優しー(笑

木村颯汰

そういう訳じゃねぇ

どこまでポジティブなんだ

この会話をしている今、今でも周りの目が痛い。

だって、優馬が頭を撫でてきたり顔を至近距離まで近づけてくるのだもの。

「やめろ」と伝えても、全然やめてはくれない。

半ば諦めつつ、食べたいだけ食べた。

一応割り勘。

「奢ってあげる」と言ってくれたが、断った。

まだ高校生だしな。

みじけぇ

遅くなってここまで短いのは申し訳ない😭

いつもの半分だよぉ

書くの下手だし

とほほ

取り敢えずおわります

ばばい

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