学校１　美少女彼女　美男子彼氏の青春 （完結）

朝寝室

僕の名前は 黄ノ菜黄 高校2年生 平日の金曜日 今から僕の彼女を紹介します

ﾀｯﾀｯﾀ

この子が僕の彼女 赤雲赤 僕とは幼なじみで 親がどっちも海外のため同棲をしている(お泊まり)みたいな

朝からちらっと顔を覗いて ハグをしにくる キスをして赤くなってる君が かわいくて仕方ないくらい大好き

リビング キッチン

僕は朝の支度が終わって リビング&キッチンいった

そう！ この子はありえないくらいの "ドM"！

学校ではキスってなにこれ？ぐらいの演じとかおとなしいけど 僕だけしか知らない1面もあるんです

流石に僕の理性がやられるので 言います。 だって赤はスタイル抜群なんです！

ウエストはとても細く 足も！それに胸のサイズが 僕の好み？なんて言うか 丁度いい！

リビング

僕はソファーに座った 朝から理性がぶちまけるところでした

キッチンからはとても いい香りと赤の調理音が聞こえる 僕は天気予報をつけてキッチンに 向かった

キッチン

あ〜かわいぃ 敏感でとてもかわいい やばい理性がやばい このくらいにしておこ

僕には　びっくりマークが ハートになるんだよ

リビング

そう僕の彼女は 料理も得意 家のことは分担してやってるんだ

そして食べ終わり 学校の支度をして 学校に向かいます

登校中

え！赤様よ！隣は黄さま！ おいあれ赤さまだ　声かけてこいよ むりむり！

登校中赤と僕は すごく見られるけど気にしない 男子と女子にきゃーきゃ やっぱり人気だなぁ赤は

学校 廊下

赤様よ！ 赤様だ！

黄さまよ！ かっこいい〜

ふえぇ！？　えぇ！？ お…おはようごさいます！ おはよう赤様！黄様！

おはよう　　　と 挨拶だけで男子女子は騒ぐ これほど人気なのだ

あと授業も 赤はすごいのだ

教室 授業中（飛ばして） 4時間目

1．2．3は 歌の時間だったから楽だった もちろん歌の時間でも赤は人気だった なんか僕も褒められたけど

さっきの問題は わかってたけど次の問題は 不安だからよかったぁ

流石黄さま！ かっこいぃ

赤は難しいのに さらさらと解いていく

赤様〜！ 赤様すげぇ！

次は テストが返されます

僕たちは名前を呼ばれた みんなは結果を見て　うわぁとか 喜んでる人がいる中 僕たちは見合っている

点数は同じで100点

ぼくの彼女は 頭も良い

階段 お昼休みで屋上に向かってるところ

先生が本を積み上げて もっている

そして先生にも 生徒にも優しい

屋上

ここは生徒会特別の屋上 西屋上　ここの掃除は 僕達がやってるからとてもきれいだ

けどお昼には みんなに見せない場面が見れるんです

あ〜んをおねだりしたり

膝枕をお願いされて 寝たり

キスをお願いされることが ある その甘えてる場面は 僕にしか知らない

けど口をいじめ続けたら 流石に外だから　止めるときもある

これが僕の彼女です 最高にかわいいでしょ？

このあとは 授業をして　一緒に相合い傘を して帰りました。

次回 私の彼氏 ♡600♡