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俺は高校生の秋斗(あきと) 今日は地元でも有名な心霊スポットにきている
秋斗
秋斗
一弥
秋斗
雅也
秋斗
そう 先輩に無理矢理連れてこられたのだ
一弥先輩は横暴で 従わないと何をされるかわかったものじゃないし
雅也(まさや)先輩は優しいけれど ノリが悪いと機嫌が悪くなって怖い
どっちも嫌な先輩だった
秋斗
一弥
一弥
秋斗
行き先も最悪だったのだ
俺の住んでいるところから 電車で数十駅離れていて しかもそこからさらに歩きで2時間
山の中だとは聞いていたけど 地理的にも厳しい
全員高校生で車もないし
幽霊も嫌だけど、帰られるかも心配だ
秋斗
雅也
秋斗
一弥
雅也
一弥
雅也
秋斗
先輩達は楽しく笑っているが
俺はもう帰りたかった
雅也
雅也
秋斗
雅也
秋斗
雅也
秋斗
雅也
秋斗
一弥
雅也
一弥
秋斗
雅也
雅也
秋斗
雅也
秋斗
雅也
雅也
雅也
秋斗
そこで雅也先輩は息を呑んで
その言葉を吐こうとした
その時
キエテクレキエテクレキエテクレキエテクレ!!
秋斗
奇声が上がった
と、次の瞬間
一弥
雅也
秋斗
一弥
一弥
尚も面白そうに笑い続ける一弥先輩
俺はその状況を飲み込めなかった
雅也
秋斗
雅也
一弥
秋斗
2人の先輩によって 寿命が本当に縮まってしまったような気がした
うんざりして だんだんとこの2人が憎らしく思えてきた
"死ねばいいのに"
俺の頭にそんな言葉が浮かんだとき 自分が恐ろしく思えて考えるのをやめた
縁起でもない
秋斗
一弥
雅也
秋斗
雅也
秋斗
聞かなきゃよかった
雅也
一弥
秋斗
雅也
雅也
秋斗
雅也
一弥
そう言いながらズンズンと進んでいく2人を見て 俺は心底震え上がった