/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
本編開始前に本編とは関係無い話
さき
どもー
さき
えー多分この連載30話以上行くかもしんないですね
さき
そんなことはさておき、
さき
あのー🎲様の作品とか🌈🍑様の作品とか🍓👑の作品とかよくみるんですよね
さき
見ててクオリティたけぇなって思いました
さき
ではでは、スタート！
さき
※今回はリオンくんのみしか出ません！
リオン
俺は過去に、東京卍會に入ってた
リオン
マイキーくんからの信頼もあったし、タケミチとヒナち、一虎、千冬、ナオトとも協力してた
リオン
しかし、ある日を境に記憶を失っていた、
※バルハラとの抗争
リオン
…季咲…テメェ……！！
あの時、季咲を一目散に◯しておけば…記憶を失っていなかった、
半間も…先にやっておけば……と。
場地圭介の葬式
リオン
………場地………ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
バルハラとの抗争で場地は季咲に◯された。
マイキーくんと千冬は大泣き、タケミチは声を押し殺していた。
そんな時、一虎がこう言った、
「場地…守れなくて…ごめん…」と
その後、一虎はマイキーに引き留めてもらい、東卍に居続けていた、
季咲が逮捕されてから2年が経った
東卍は天竺に勝利し、イザナらは東卍に加入、半間は辞退、
そんなある日……俺は脱走した季咲に鉄パイプに木刀、鉄バットで殴られた
リオン
ｶﾞﾊｯ…
俺はその時意識を失った。
リオン
しかし、意識を取り戻したが、記憶を失った、
リオン
そして1年後、東卍は解散、
リオン
この最悪の事態を背負いつつ、現代に戻った、
リオン
しかし、変わらずで、俺は記憶を失ったままであった、
リオン
だが、チルズが帰ってきてくれたお陰で記憶を取り戻した
リオン
チルズ…感謝するぞ。
続く
さき
次回:招待状
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
