/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今日は2人の両親がきます。
ピンポーン
莉犬
はーい
莉犬のお母さん
お邪魔しまーす
ぷりっつのお母さん
お邪魔しまーす
莉犬
あ！2人一緒にきた！
莉犬のお母さん
そうそう。途中の道であったから一緒にきたのよ。
莉犬
お義父さんもこんにちは。
ぷりっつのお父さん
こんにちは。
ぷりっつ
お義父さんもこんにちは
莉犬のお父さん
こんにちは。
莉犬のお母さん
そういえば凛月は？
莉犬
あー。今寝てるから、ちょっとまっててくれる？
莉犬のお母さん
わかったわ。
莉犬
じゃあ俺昼食作ってくる
ぷりっつ
ありがとう。じゃあ俺お茶入れるわ
莉犬
うん、
凛月（りつき）
オギャー
莉犬
あ。おきた。
莉犬
ちょっと俺様子見てくるわ
ぷりっつ
おう。ありがとう
莉犬
凛月？
莉犬
もうおばあちゃんたちきてるよ
凛月（りつき）
あぅ？
莉犬
笑 とりあえず一階いこっか。
凛月（りつき）
あぅあぅ
莉犬のお母さん
あ。莉犬。凛月は？
莉犬
ここにいる
莉犬
ほら凛月ー、おばあちゃんたちだよー
凛月（りつき）
キャッキャッ
ぷりっつのお母さん
あら。喜んでくれたみたい。
莉犬のお母さん
うれしいわ。
莉犬
ふふ。凛月も良かったねー
ぷりっつ
笑 喜んでくれて良かった。
ぷりっつのお父さん
じゃあもういい時間だから、俺ら帰るな
ぷりっつ
うん。きてくれてありがとう
莉犬
お母さんたちもありがとね。
莉犬のお母さん
全然いいわよー。またいつでも呼んでね
莉犬のお父さん
じゃあな、
莉犬のお母さん
凛月もバイバイ
凛月（りつき）
あぅあぅ
莉犬
バイバイ。
きてくれてありがとね
きてくれてありがとね
ぷりっつのお母さん
お邪魔しましたー
ぷりっつ
ありがとう
莉犬のお母さん
お邪魔しました
凛月（りつき）
あぅ？
莉犬
凛月もバイバイして
凛月（りつき）
ふりふり？（手を振る）
莉犬
そうそう。上手だねー
ぷりっつ
上手じゃん。
莉犬のお母さん
またくるわねー
莉犬
はーい
ぷりっつのお母さん
私もまたくるわ
ぷりっつ
うん。
凛月（りつき）
キャッキャッ
主
微妙なところで終わっちゃってごめんなさい。
主
次回の話は、「凛月、喋れる様になる！？」です。
主
ぜひ見ていってくださーい
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
