コメント
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ちょっと待ってーーーー!!!!!センくん夢の男の子でしょ!!!!!?やばすぎる!そしてとあくんの抜けたグループ…前連載のやつと同じだよね!?あだくん、確かに紫だった…笑ほんとに雨莉ちゃんの判断基準はセンくんなんだね…
あめり
謎の美青年
謎の美青年
あめり
謎の美青年
謎の美青年
あめり
あめり
謎の美青年
あめり
あめり
謎の美青年
謎の美青年
あめり
あめり
謎の美青年
謎の美青年
謎の美青年
あめり
あめり
謎の美青年
あめり
謎の美青年
あめり
あめり
あめり
謎の美青年
あめり
あめり
謎の美青年
謎の美青年
雨莉
雨莉
雨莉
そこではたと思い返す
彼───いや、彼と言うには美しすぎるその容貌が、頭に浮かぶ
雨莉
雨莉
めおめおたちみたいに
あたしも、本当のあたしを全部認めてくれるような
ちゃんと本物の、運命の相手に逢えたらいいのになぁ。
雨莉
めおめお
雨莉
めおめお
雨莉
休日だからか、電車は少し混んでいた
雨莉
めおめお
雨莉
めおめお
雨莉
めおめお
めおめお
雨莉
雨莉
めおめお
雨莉
雨莉
めおめお
雨莉
雨莉
雨莉
雨莉
ロビーは広くて、でもこの中にはステージがあって…
そこでセンくんは、きっと何よりも輝いている
めおめお
雨莉
めおめお
めおめお
雨莉
雨莉
雨莉
雨莉
雨莉
めおめお
めおめお
雨莉
雨莉
雨莉
めおめお
雨莉
雨莉
めおめお
雨莉
雨莉
それから数分してアナウンスが入って、電気が一瞬消える
雨莉
いろんな、センくんへの想いが溢れた
そしてもうすぐ本物の声が、すぐそこで聞こえる
胸がいっぱいになって、クラクラする
それでもあたしは顔を上げて────
先ほどまでの場所とは、空気がまるで別物だった。
センくん
センくん
センくん
いろいろ
いろいろ、思うところはあった
だけど
雨莉
今はただ、目の前の1番星だけを見つめていたい。