この作品はいかがでしたか?
121
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いや〜…
最近全く上げられてなくてすみません💦
しかも今回もめっちゃ短い
書く時間がないんですよ…(言い訳)
時間取れたらもっと長文で出すんで今回は許してください<(_ _)>
それではどうぞ⤵︎⤵︎
影山が突然出てきた髪に覆われた直後、俺の視界も真っ暗になった。
次の瞬間には、鬱陶しいほどあった木が消えていて、俺は1人体育館にたっていた。
日向
いつの間にか今はもう着ない体操服を着ていて、手にはいつもより一回り小さなバレーボール。
俺は中学時代に戻っていた。
突然の事に戸惑っていると、後ろから声をかけられる。
女バレ
日向
振り返るとそこには、女バレのキャプテンが立っていた。
日向
女バレ
日向
キャプテンはいかにも不機嫌そうにため息を吐く。
女バレ
コートを追い出され、俺は一人戸惑う。
モブ
モブ
日向
頭を抱えてぎゅっと目をつぶる。
影山
日向
影山
くるりと背を向け歩いていく影山。
辺りが闇に染まり、誰かの声が頭に響く。
??
日向
??
日向
??
日向
??
言葉が鋭い刃となり突き刺さる。
??
刃が増える度、体から黒いものが溢れ出して意識が閉ざされていく。
??
俺ハ…イナイ方ガ…
コメント
5件
言い訳はダメですよゆなさん wwwww🦧
日向は必要な存在だよ! 私にとっての天使!
半分寝ぼけながら書いたんで誤字脱字あればすみません<(_ _)>