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皆様こんにちはこんばんはおはようございます。
香でございます。

今回から新しい短編の小説を始めさせていただきます。
今回登場する子たちはこの子たちです。

柿原葛葉(かきはらくずは)
中学2年生、科学部所属。
基本的に人見知りであんまり話さない。
放課後は科学教室でよく実験だったり、論文を読んだりしている。
今回の主人公です。

咲香彩音(さきかあやね)
高校1年生。科学部所属。
優しくておっとりしている。
放課後は葛葉といることが多い。

この二人と、名もなき者たちとやっていきます。
最後までお付き合いお願いします。

完全フィクションで、法律に反していたりする場合もございますが
そこはどうか目を瞑っていただければありがたいです。

それでは行ってらっしゃい。

※WARNING※ 少し苦手な方もいるかもしれません。 無理だなと思った方はすぐUターンしてください。

キーンコーンカーンコーン

先生

それじゃあよい夏休みを送ってくださいね!
勉強も忘れず取り組むこと。それではさようなら。

さようならー!!

柿原葛葉

はー…やっと終わったか…長いんだよな担任の話。

俺は柿原葛葉。 中学二年生で、科学部に入っている。 好きな教科は理科。高校以降は理系の方に進もうと思っている。

明日から夏休みで、周りの友達は全員遊びに行く話や 宿題についての話をしている。 …宿題なんてすぐ終わるだろう。何を騒ぐ必要があるんだ。

宿題なんかより夏休み明けにある、科学部全員強制参加のコンクールの アイデアを出さなければ…間に合わない。

おーい!!!!

柿原葛葉

そんな露骨に嫌な顔するなよ⁉さすがの俺でも傷つくぞ?

柿原葛葉

…なんだよ

この緑色は幼馴染の敬。 うちの学校は田舎の方にあるからすぐに顔見知りが現れる 正直言ってめんどくさい。 敬はサッカー部に入っていて今年の夏には試合にでるらしい。

なんだよって…一緒に帰ろうぜ!それともなんか予定あったか?

柿原葛葉

ああ。大事な大事な予定があるから今日は無理だ。一人で帰ってくれ。

えぇ~⁉⁉⁉⁉!どうせ科学だろ?だったら俺の家でゲームとかやろうぜ!

柿原葛葉

嫌だ。

ちぇ~ノリ悪い!わかったよ帰ればいいんだろ帰れば!

柿原葛葉

是非そうしてくれ。

敬は文句を言いながらカバンを背負って帰っていった。

柿原葛葉

さて、科学室に行かないと…

顧問に鍵を借りて、移動する。 科学室のやけに固い扉をスライドさせる。 本当にどうにかならねぇかなこの固さ

柿原葛葉

こんちはー

今日は部活日でもないから勿論帰ってくる声がない。

柿原葛葉

さて、やるか…

紙を取り出して、いろいろ書いていく。

柿原葛葉

毎年応募してるが、最優秀賞をとったことがない…今回こそとるぞ…

柿原葛葉

今年はこれを…こう…あーでも機械が…

柿原葛葉

うあぁ…思い浮かぶが実現するだけの機械系がない…

柿原葛葉

はぁ…先輩に声をかけてみるか?

アイデアは出るし、きっと技術も足りる。だが… 一番は機械がなかなか入手しずらいし、あったとしても顧問がいないと 使用できない。実験は一人きりでやりたいのに…

柿原葛葉

チッ…アイデアが出ただけ良しとするか

柿原葛葉

そろそろ最終下校時刻だな、支度して帰ろう。

おかえりなさいませ。

43タップお疲れさまでした。

いかがでしたでしょうか?

はたして柿原君は入選することができるでしょうか?

今後も続けていきます。

それではさようなら!

柿原葛葉

じゃーな

じゃーな!!!

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