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学パロ ym出てきます bl要素あり 苦手地雷さん回れ右
夜 夢を見る
暗くて、でも、誰かいる
深く深く眠りに落ちるほど
あの時の光景を映し出す
もう助けは来ないと言い聞かせるように
俺はあそこにいていいのだろうか
どうしようもない不安ばかりが募っていく
暗闇でだれもいないはずなのに 響く声は深く深く刺さっていく
だんだん自分の鼓動が早くなって 息が苦しくなって、震えが止まらない
tk
”消えちゃえよ”
その言葉がひどくこだまして聞こえた
tk
うまく声が出ない
あの時と同じ
苦しい、怖い、苦しい苦しいクルシイ………
tk
tk
消えたいと思った
きっとこの夢でならいなくなれる気がした
目の前に現れた鏡に映る自分の首を そっとなでるように絞めていく
tk
苦しんでいる自分を見るほど 役に立てている気がした 楽しかった
キエチャえよ
苦しくて苦しくて 気絶するように意識が薄れていった
呼吸が荒くなって目が覚める
tk
夢だと実感できるだけ幸せ
そう言い聞かせながら 若干震えた手でスマホの電源をつけて時間を見る
時刻は3時
いつもと何も変わらない
呼吸と震えを落ち着かせて 動画で時間をつぶそうとしたが ゲームの通知に紛れてメールが届いていた
lime
ym
そのlimeは12時ごろ届いていた
今送れば寝不足がばれる気がして
そっと電源を切って エナドリを取りに行こうとベッドから降りた
あの日、みんなが悪夢から救ってくれた
ymもこうして心配してくれている
優しくされればされるほど苦しいなんて 都合がいいにもほどがあるよな
そっと、首筋を撫でた
夢で起きたことなのに ひどく生々しくて、思わず笑った
tk
小さく言葉に出した瞬間 何かが俺の中で崩れていく気がした
せっかく止めてくれたのに 生きたいって思えてたはずなのに
tk
冷蔵庫から取り出したエナドリを胃に流し込んで パソコンを開いて朝までゲームをすることにした
みんなとの待ち合わせの時間になって 寝癖を直してから時間通り到着し スマホゲームをして待っていた
何も変わらない、幸せ そう頭ではわかっているのに どこか他人事だった
ym
あの日からymは俺に合わせているのか 早く待ち合わせに来るようになった
tk
ym
tk
ym
tk
tk
ym
tk
ym
tk
そう言って俺はスマホに視線を戻す
ym
ym
tk
tk
振り向いた瞬間 柔らかな感触が俺の口をふさいだ
tk
ym
tk
ちょうどそこでhrたちが来た
hr
tk
ym
hr
tk
ym
hr