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はじめにあらすじの注意書きを必ずお読みください
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sha
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柔らかい指
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sha
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rd
sha
rd
sha
rd
その優しい顔…
好きやなぁ…
rd
sha
rd
rd
sha
取られないように
誰にも取られないように
シャオロンを俺の腕の中にしまう
rd
sha
rd
シャオロンはもう
俺のものや
身も心も
骨の髄まで全部俺のもん
rd
sha
rd
sha
シャオロンに軽めのキスを落とす
ずっと、ずぅううううううと!!
俺のものや
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
終わってッ欲しくないッ!!
俺とッシャオロンで二人でッ!!
終わってしまう前にッ終わらせたい…ッ!!
rd
rd
!!
rd
ガチャッ
rd
rd
rd
rd
お母さん
グチャッ
愛しッてたのにッ
グチョォッ
rd
こいつは何を言ってるんだ…??
愛してた…??
なら、今刺しているのは…?
…………………………
ふざけんなッ
ふざッけんなッ
rd
お母さん
グサッ
お母さん
rd
グチョォッ
お母さん
rd
rd
グジッ
お母さん
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
rd
あ〜ぁ
声が枯れそう…
……………
シャオロン……ッ
rd
rd
気付けば血だらけで…
彼奴だけが死んでた
rd
rd
どうやらもう朝だった
rd
rd
もう体温は無く
鼓動ももう感じない
ハグをしても鼓動は絡まらない
rd
死んでいるシャオロンにキスをした
rd
今度はすごく深く
俺の内側にシャオロンを入れた
rd
rd
rd
rd
俺は自分の胸に包丁を突き立てた