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うp主
うp主
うp主
うp主
しおん達は謎の男性に 追いかけられていた…
？？？
千冬
しおん
二人は手を繋ぎ逃げ続けていたが 程なくしてしおんの体力が 限界まできていた
しおん
千冬
その時、しおんは足を捻って 転んでしまった
しおん
千冬
すぐ後ろには鎌を持った謎の男が 追いかけてくる…
千冬
しおん
千冬はしおんをおぶって 全力で走り出した
だが、背負って走るのは逃げにくく 段々と距離が縮まっていた…
しおん
千冬
捕まりそうになったところで 千冬は急にスピードを上げた まるで背中にしおんを 背負っていないように…
廊下の角を曲がり、近くに隠れられる ところに千冬はしおんを降ろした
千冬
しおん
千冬
しおん
千冬
？？？
千冬
？？？
千冬
？？？
しおん
時間は6時になった…
しおんと千冬が離れて数分後…
しおん
キョロキョロと見回しても 誰もいない
しおん
しおん
しおん
しおんが四階に向かっていると 急に後ろから肩を軽く叩かれた
しおん
みずき
しおん
みずき
しおん
みずき
みずき
しおん
みずき
しおん
みずき
しおん
みずき
しおん
みずき
しおん
しおんは足にガーゼをあて テーピングし治療を終えた
みずき
しおん
しおん
みずき
しおん
みずき
みずき
しおん
うp主
うp主
うp主
うp主
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