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マイキー
真鳳
マイキー
真鳳
ドラケン
真鳳
真鳳
私は不良と喧嘩をしていた
そして負けていた
その時、真一郎が現れた
真一郎たちはブラックドラゴンだと言った
私と喧嘩をしていた奴はブラックドラゴンと喧嘩し始めた
その結果ブラックドラゴンは負けてしまった
でも、真一郎は負けてしまったのにも構わず平然としていた
真鳳
私はそれが気になりすぎて聞いてしまった
真一郎
真一郎
真鳳
私はその言葉が心に刺さった
その時私は思った。
こいつに着いていこうと思った
私の知っている喧嘩は
勝ち負けだったから。
だから、私は楽しい喧嘩をしたかった
バイク屋ね?
そんなある日
最悪な事件が起こった
私たち(真鳳、真一郎)は普通にバイク屋に居た。普通に話してた。
なのに、
その日の夜。
私は心を無くしかけた
夜
私たちはお部屋で遊んでた
その時、
ガンッ!!
と、大きな音がした。
私たちはその音に気づいた。
真一郎は見に行ってくると言った
私は危険だから辞めなと言ってた
なのに、真一郎は少しだけ。と言った
私はじゃあ着いて行ってもいい?と聞いた
でも、真一郎は『危険だから待ってろ』と言った
私は《真一郎だから大丈夫》と思ってしまった
私は真一郎を信じて、頷いた
だが、その選択は間違いだった
いくら待っても真一郎は戻ってこなかった
私は真一郎の様子が気になり見に行った
私は何かあったらどうしようと思い、フードを被って顔が見えないようにして行った
その時、私はとんでもない光景を見た。
私のお兄ちゃんともう1人の右目の近くにホクロのある男の子がいた。
私はショックだった。
真一郎が血だらけだったこと。
私はその日から真一郎の事を忘れたことは無かった。
ずっと真一郎の仇を取ろうとしてた
でも、何故か真一郎の声が聞こえてくる
『仇なんて要らない。仲良くしろ!!真鳳』
と、仇を取るを思う度聞こえるのだ
その声を聞く度私は泣いてしまう。
そしてもう1つ。
お兄ちゃんが真一郎を殺した現場にいた事。
私はその時、お兄ちゃんはとても好きだった
なのに
こんな事をしてるなんて思わなかった。
そう思っていた時警察が来た。
お兄ちゃんは何故か捕まっていなかった
もう1人の男の子は捕まっていた。
私はお兄ちゃんに聞くことにした。
真鳳
場地(幼少期)
真鳳
×月×日は真一郎が殺された日。
場地(幼少期)
真鳳
場地(幼少期)
その日、一虎と言う男とバイクを盗みに行った
理由は、マイキーの誕生日だったんだ
一虎は盗もうと言ってた。俺は辞めようと言ってた。なのに盗みに行くことになった。
それで近くにあったバイク屋に盗みに行った
最初までは順調だった
だけど、人が来た。
真一郎君だった
俺はすぐ真一郎君だと分かった。
でも、一虎は真一郎君を殴った。
そして真一郎君は死んでしまった
そして、一虎は『マイキーが悪いんだ』とずっと言ってた
俺はただそれを慰めることしか出来なかった。
そして警察が来た。
俺らは事情聴取をされた
その結果、一虎だけが少年院に行くことになった
真鳳
場地(幼少期)
真鳳
「宝」
真鳳
真鳳
真鳳
真鳳
場地(幼少期)
場地(幼少期)
真鳳
マイキー
ドラケン
三ツ谷
真鳳
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
真鳳
千冬
場地
真鳳
マイキー
ドラケン
三ツ谷
千冬
場地
真鳳
みんな
真一郎
みんな