逆放置っていいよね
skur 放置 片方獣人化 めっちゃ中途半端
urさん目線
urさん
(sktに待てを覚えさせたい。)
urさん
(いやだってあの犬マジで待てないんだよ。←)
urさん
(1回始めたらもうエンドレス。どっちかが寝落ちしたら終わり。マジで死ぬ。)
urさん
(sktはほんとに体力がバカすぎる。俺の5倍はあるわ)
urさん
(ちょうどここ最近してないから、ね。覚えさせよう。)
urさん
(あえてsktを呼んで、放置してやろう)
いや別にいじめてるわけじゃないんだよ、これからのためにね。
urさん
skt〜
名前を呼ぶ。
sktん
はぁいスッ
どっからでてきたのかすぐ出てきて俺の前に座るskt。
頭を撫でたらへにゃへにゃした表情をする。
sktん
んふふ〜どしたん?
urさん
ちょっとゲームしよ
sktん
えーなになに〜!
尻尾をフリフリ振って喜んでる。
urさん
俺が、「待て」って言ったらsktは止まってね
urさん
「よし」って言ったら動いてもいいから
sktん
ええよー!
urさん
よし偉い
そして俺は「待て」とsktに言った。
sktの上に乗る。
sktん
なに、俺を試してんの?
urさん
んーそんなとこだな
わざとsktの足の間に座る。
sktん
ピク...なぁurさん
俺に触れようと少し動く素振りを見せたけど
urさん
ダメだぞskt。「待て」
俺はsktの口に人差し指を当てて、動きを止めさせる。
sktん
っふ...おもろいやん
まだまだ余裕そうな表情なsktだった。
urさん
(あーやべぇこれはやべぇ←←←)
ずっと場所を変えずに、もっと体を密着させてる状態。
そのまま多分3時間は経った。
俺を見るsktの形相と眼光がすごい。
どんどん息が荒くなってきて喉を唸らせるskt。
sktん
フーッ...フーッ...グルルル...
うん、完全に発情しきってる。
瞳孔開きまくってるし、眼光めちゃくちゃギラギラしてるし。
urさん
(いやもう解除してもいい、いいんだけど)
urさん
(絶対俺死ぬやつじゃん。)
urさん
(いやでも、もう覚えたかな...←)
urさん
(skt絶対限界超えてるし、さすがにもう解除してやろう。)
そっと少し離れて、sktの目を見る。
urさん
...よし、っ!?
そう唱えると、案の定一瞬でその大きい体に
urさん
んっむッ!?////
捕まった。
urさん
んっんぅッん、はッ待っ、んむぅッ////
話そうとすれば口を塞がれて、待てと言えない。
urさん
sk、んッふ、はな、んん〜ッ////
urさん
(死ぬ死ぬマジで死ぬッッッッ((())))
とんとんと軽く胸を叩くと、やっと離れる口と口。
sktん
フーッ...俺をこんなんにしたの、urさんのせいやからな...
発情しきった獣の目を向けられる。
urさん
か、勘弁...()
結局意識トんでも起こされて、結果1日中襲われて普段の倍腰をぶっ壊した。
urさん
(結局覚えさせられなかったよ!!!!!!( ˇωˇ ))
続かない___☆