『俺にとって』
ゾムside
パァン!!!!
ゾム
ショッピ
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ゾム
ショッピ
ショッピ
ゾム
ゾム
ショッピ
『ねぇ、ゾム』
「なんや?」
『兄さん、まだかなぁ....』
ピュン
「○○○危ないっ....!!!!」
『え................?』
ゾム
ゾム
..........ん
ゾム
ゾ...............ん
ゾム
ゾムさん...!!!!
ゾム
ゾム
ショッピ
ショッピ
ゾム
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ぺいんとside
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
「○○○ー........」
『兄さん!○○○が.......』
「...........え?」
嘘..........だろ............?
○○○がいなきゃ........俺は....
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
○○○side
○○○
『○○○.....』
『俺が....注意してれば.....』
○○○
○○○
『○○○.......ごめんねっ』
『こんな.......ダメなお兄ちゃんで......』
○○○
○○○
ゾムも、ぺいんと兄さんも、
俺にとって
大切な人だから
○○○
トントン
○○○
トントン
トントン
○○○
トントン
○○○
トントン
トントン
トントン
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