この作品はいかがでしたか?
200
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この話は結構前から書いてきたスプラトゥーン2のお話です。
語彙力が無いので・・・あまり面白いものが書けないかもしれませんが、ぜひ、読んでみてください。
時雨
時雨
時雨
時雨と羅衣の母
時雨と羅衣の母
時雨と羅衣の母
ねえ、なんでそんな顔するの?
なんで私と弟を置いていくの?
いつも優しくしてくれた。
なのに・・・・・・
タッタッタッタッ
夜の街に、泣きながら走り去るガールと、まだヒト型にもなれないイカの泣き声が響き渡る。
そう。捨てられたのだ。
時雨
羅衣
羅衣はまだ1歳だからよく分かっていない。
時雨は3歳。拾ってくれるイカが居ればいいのだが・・・
時雨
その日はもう夜だったため、時雨と羅衣は眠りについた。
朝になり、街は人通りも増えてきた。
時雨
そこへ、1人のボーイが近づいてきた。
蒼井
蒼井
蒼井
時雨
時雨
寂しそうに、うつむきながら話す。
蒼井
蒼井
時雨
蒼井
蒼井
時雨
時雨
蒼井
蒼井
時雨
こ、このイカよく喋るし、陽気だな・・・
蒼井
蒼井
蒼井
時雨
時雨
蒼井
蒼井
蒼井
蒼井
時雨
蒼井
蒼井と名乗るボーイは時雨と羅衣を抱えて、駅の方へ向かった。
蒼井は20代なかば位だ。
時雨
蒼井
蒼井
電車に乗ると、時雨を隣の席におき、羅衣を抱っこして座った。
しばらくすると、電車は発車し始めた。
コメント
5件
家でもストーリーを書いていたなんて(。☉∆☉)ワァオ☆ それも、こっそりとなんて Σ(゚Д゚)スゲェ!!
自由帳に書いてたのは違う話やね〜 これは家でこっそり書いてたヤツ。
┏○)) アザ━━━━━━━━ス!