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12 - 少女「__」の記録2

♥

150

2023年05月29日

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どうにか出来ている

だけど、慣れるまでが辛い

時折、ボロが出そうになる

気をつけないと

金髪のツインテールの少女はいつの間にかそこに居た

「あれ、見たの?面白いでしょ?」

少女は笑う。まるで他人事の様に

「あっ…。そっか。君達は夜を知らないのか」

よいしょといい椅子から降りる少女

「まぁ、いずれ分かるよ。夜がなんなのか」

小さく笑った。笑う度にツインテールが少し揺れる。

「いずれしっかり全部分かるから。大丈夫だよ」

金髪のツインテールの少女は話すだけ話して椅子に座る。よく見るとワンピースを1枚しか着ていないようだ。

「この格好、可愛いでしょ?」

自慢げに話す少女。

「ここで会えたのも何かの縁。特別なことを教えてあげる」

どこからか風が吹いてきた。ツインテールが緩く揺れる。

「世界の心理を覗き込めたそこの君、おめでとう」

少女の話は続く。

「見れなかった君は…まぁ…ドンマイ」

少し苦笑い。

「見れた君達にだけ分かる特別なヒントをあげよう」

またしても椅子から立ち上がる少女。

「きっと読めた人はほとんど居ないと思うけど…」

なんて小言を呟きながら。

「世界が言いたい"転生"は君の隣で笑っているかもね」

ツインテールを揺らしながら、笑いながら、静かに予言を告げるように少女は言葉を発した。

「またね、観測者の皆様」

…録画はここで終わっている

この作品はいかがでしたか?

150

コメント

4

ユーザー

え、前の話に出てきた語り手さんは少女じゃなかった……!? 少女のセリフって一つ一つに何かしら意味があるんだろうけど、時折頭の中が『???』ってなる言葉を発する時もあるんだよな……💦 今回はどーゆー意味なんだろ……?

ユーザー

「果たして、録画は本当にここで終わっていたのだろうか?」

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