亜門
悶
琥珀
望
律
悶
律
律
律
律
悶
律「ジジッ…もしもーし聞こえてるかな?」
悶
律「よし…」
悶
律「えーと…」
律「あ!4時の方向に標的発見!」
律「ジジッ…灰色の石壁の後ろに隠れている。」
律「標的は隠れているつもりだが監視カメラではバッチリだね!」
律「ジジッ…ゆっくりと気配を消してそこに近ずいてくれ。」
悶
律「ジジッ…標的は見えたか?」
悶
律「よし。そのままそっと近ずいてくれ。」
悶
律「標的は悶と同じく弓を持っている。だがあまり威力が低い羅妙弓だ。」
律「心配はするな。」
律「今だ。撃ち抜け。」
悶
…スパンッ
標的
律「ジジッ…よくやった。そいつは何か持っているか?」
悶
悶
悶
悶
律「ジジッ…なるほど…持って帰ってきてくれ。」
悶
悶
律
紙切れに書いていた事 Rt軍に潜入を願う。 幹部は全員で5人と思われる。 前髪で目が隠れてるはナイフが得意らしい。 短距離戦闘が得意とされる。 幹部全員を殺せば任務完了だ。 よろしく頼む。
律
亜門
律
以上、Rt軍の日常。
コメント
4件
律「戦争最近増えて嬉しいなぁ…❀(*´▽`*)❀」
めっちゃ情報知られてるw
そろそろ復讐せねば←なんもやられてないやろ