主
どうも主です
主
早速ですがスタート
あそこの所はちょっと飛ばします。
ガラガラ
桐生三輝
あっすおちゃん達おかえり~
柘浦大河
おっ戻ったんやな。
桐生三輝
ん?
司波仁
……
恵美まどか
フヮー
皇千ト
ブルブルガクガク
桐生三輝
ねぇねぇこの子達って?
蘇芳隼斗
それは俺達が見回りしてた時になんか慌てるのを見て声をかけて事情を聞いたらなんか別の世界から来たんだって。
柘浦大河
えっ!そうなんか!
楡井秋彦
はい
桐生三輝
ちなみに君たちどこの世界から来たの。
恵美まどか
僕達が来た世界は
司波仁
TOKYOCITYだ。
蘇芳隼斗
TOKYOCITY?
恵美まどか
僕達のいた世界では探偵組織なんだ。
桐生三輝
へぇ~すごいね。
皇千ト
うぅ~
桜遥
なんだそのたんてい?っていうのは。
司波仁
お前、まさか知らないのか?
桜遥
あぁ、そうだよ。
司波仁
見た所お前は外から来た人間のようだな。
桜遥
はぁ、なんで分かったんだよ。
司波仁
見ればわかる。
恵美まどか
さすが千里眼だね。
楡井秋彦
千里眼ってなんでもみえちゃうことですか。
恵美まどか
そう彼の目は特別な目なんだ。
司波仁
おい
柘浦大河
そういえば君らの名前は?
司波仁
言い忘れてたな。
司波仁
俺は司波仁。
恵美まどか
僕は恵美まどか
皇千ト
ぼ、僕は皇千トです。
桐生三輝
そうなんだー
司波仁
なんか文句でもあるのか?
桐生三輝
いやいや違うよ。
桐生三輝
ただ3人ともすごいなーって。
司波仁
……そうかよ
プルルルル
皇千ト
あっ右手君と左手君からだ。
司波仁
星喰兄弟からか。
恵美まどか
いちよう出てみよう。
皇千ト
う、うん
終わり
バイバイ