みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
電車の中。
地味に混んでて、聡美くんとりぃぬくんと席が離れてしまい、
僕のとなりは流音くん。
流音くんは
流音
など話しかけてくれるが
僕は聡美くんとりぃぬくんの事で頭がいっぱいだった。
やっぱり、付き合ってるのかな?
今だって、内容は聞こえないが二人で楽しそうにしゃべっている。
少し前まで、冗談だったとしても
僕が聡美くんの隣にいたのにな……
もうやだ。
流音
恋論
流音くんに急に声をかけられ
考え事をしていた僕の口からは変な声が出る。
流音
流音
流音
恋論
恋論
流音
恋論
流音
流音
流音
え、声に出での……
僕は
恋論
と、何もないかのように振る舞う。
流音くんは
流音
と少し残念そうに返してきた。
でもすぐに
流音
と言って笑ってくれた。
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
みあん
Next 💗100
みあん
みあん
みあん
みあん
ー次回ー
波乱なWデート
※ちなみに主は波乱の意味を知らない(( 誰か教えてください(´;ω;`)
お楽しみに〜٩(๑>∀<๑)۶
コメント
1件
連載ブクマ失礼します!