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蒼空@人間です(ショタ化中)
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蒼空@人間です(ショタ化中)
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白狐
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月明かりが照らす中、玲達は城前まで戻り、作戦の再構築を図ろうとした
川嶺 玲
川嶺 玲
玲が思わず足を止めた
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
玲の背中越しに皆が前方を覗き見る
そこに居たのは ボロボロになった冥衣だった
常夜奈 日乃架
白雲 やよい
呼吸はあるが、所々に血が滲み、眼に光の点っていない様子は、常人ならば死んでいるだろうという重傷だった
川嶺 玲
川嶺 玲
玲が身体を抱き起こし、只管揺らした
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレートの手から放たれた光が冥衣を包み、傷を癒していく
邪笑 冥衣
川嶺 玲
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
冥衣に状況を説明し、辺りが雲の影に包まれ、黒く染まる
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
ヴェレート
ヴェレート
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
ヴェレート
ヴェレート
邪笑 冥衣
私と礫が戦っていた時だった
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
冥衣が足に力を込め地面を踏み抜いた その刹那
"面"が冥衣の目の前にあった
邪笑 冥衣
面は迷いなく冥衣を打ち上げ、吹き飛ばした
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
もんどりうって転がった冥衣が顔を上げると、そこには
あかり
居た。魔王城入口の装飾に凛と立つ、影狼が 面と思われたものは、肥大化した冥衣の大槌だった
礫
礫
礫
あかり
礫
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
礫
邪笑 冥衣
礫
冥衣の身体から黒い炎が湧き出る
邪笑 冥衣
その言葉より早く、大槌が冥衣を打ち上げる
邪笑 冥衣
声をあげる間もなく大槌が冥衣を叩き落とす
邪笑 冥衣
衝撃を感じた次の瞬間、冥衣の腕を大槌が砕く
邪笑 冥衣
衝撃の瞬間、また別方向から大槌が襲い、痛みを生み出す
次も、その次も、その次も、雪崩のように大槌は襲いかかった
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
刹那、冥衣の意識は暗闇へ落ちた。
邪笑 冥衣
ヴェレート
邪笑 冥衣
ジュン
タナトス
タナトス
ジュン
心音 雪
心音 雪
タナトス
心音 雪
川嶺 玲
玲が提案した瞬間だった
魔王城の敷地全域に声が響く
"勇者を名乗る愚者、玲" "そしてそれに付随する仲間たちよ"
白雲 やよい
タナトス
ヴェレート
"う、うるさい!" "とにかく、よく我が魔王城にのこのこと躍り出てここまで生きられたものだ"
邪笑 冥衣
"こちらはもう作戦を放棄する"
ヴェレート
川嶺 玲
"僕からはもう何も指示は飛ばさない"
"幹部達の思うまま行動させよう"
タナトス
"ここからは幹部達が好きに行動し、好きに攻撃する"
"無事最深部…我が王室に辿り着けたなら、こちらもそれ相応の対応をしてしんぜよう"
ヴェレート
"さぁ、始めよう"
"全面戦争の仕切り直しだ"
その言葉が終わると共に、玲達は魔王城へ吸い込まれた
紅奈
白雲 やよい
あかり
次の瞬間、体勢を立て直す間もなく大槌が降りかかる
ヴェレート
天井から瓦礫が降り注ぎ、一同は分断された
礫
あかり
あかり
礫
礫
白雲 やよい
紅奈
白雲 やよい
邪笑 冥衣
白雲 やよい
やよい・紅奈・冥衣チーム
常夜奈 日乃架
心音 雪
ジュン
日乃架・雪・ジュンチーム
川嶺 玲
ヴェレート
タナトス
ヴェレート
玲・ヴェレート・タナトスチーム
メルス
メルス
メルス
メルス
礫
礫
礫
ルルナ
ルルナ
ルルナ
あかり
あかり
魔王
魔王
魔王
魔王
魔王
魔王
魔王
ルメイル
ルメイル
ルメイル
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
その時だった
今まであったはずの薄暗い廊下が、いつの間にか山岳になっていた
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
紅奈
白雲 やよい
白雲 やよい
白雲 やよい
立ち止まり周りを見渡す紅奈達の足元に氷柱が突き刺さる
白雲 やよい
再び走り出したやよいの脇腹に強烈な蹴りが入る
白雲 やよい
紅奈
あかり
あかりが投げた瓶から突風が流れ、紅奈とやよいは分断された
白雲 やよい
白雲 やよい
あかり
あかり
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
邪笑 冥衣
朝露の匂いと共に果てしなく長く感じた岩肌を登った先には
邪笑 冥衣
礫
礫
礫
礫
邪笑 冥衣
礫
礫
邪笑 冥衣
礫
礫
礫
礫
礫
礫
礫
両者が共に火花を散らしながら武器を抜く
礫
コメント
4件
久しぶり最高ありがとう
うわっ、冥衣のボロボロ状態から始まって一気に戦闘再開…!魔王の「全面戦争の仕切り直し」宣言、めちゃくちゃ熱いです。各チームに分断されてそれぞれの因縁の相手と対峙する構成が痛快ですね。特に礫の「舞台を操る」能力説明、世界観の整合性を感じられてワクワクしました。冥衣vs礫の再戦、決着が気になります!