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〜廉side〜 ガチャン !!!
廉
俺は急いで玄関に向かったけれど、さっきまでいた〇〇はいなくなっていた。 急いで電話をして、近所を探し回ったが、 見つけられなかった。 俺は〇〇との家で、△△さんと過ごした。
〜〇〇side〜 家を出る直前に幼馴染で、廉と同じグループの紫耀に一晩泊めてもらえないかとLINEした。 紫耀は小さい頃からLINEを見るのが早くて、いつでも私の味方でいてくれる。
紫耀
〇〇
紫耀は到着するもすぐに車に私を乗せてくれた。
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
この時すぐそこまで廉が探しに来てくれていたことに気づかなかった。
〜紫耀side〜 仕事終わりに気分転換を兼ねてドライブをしていたところ、幼馴染から久々にLINEが来て、 嬉しくてすぐに既読した。 〇〇の彼氏が廉ってことは知っているし、 相手が廉なら諦めようって1年前に決めた。 なのに、、、
紫耀
〇〇
明らかにテンションが低い〇〇を見ていられなくて、
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
ニコッとはにかむ〇〇は昔から変わらなく可愛くて、 愛おしかった。
紫耀
〇〇
こうして俺らのお菓子パーティーが始まり、 笑い、しゃべり疲れた〇〇は寝てしまった。