コメント
11件
強制なら、100上げときましたよ
めんどくさいのでいいね500くらい上げときました!!!
6000いいねから6001にした罪悪感...
彩春
月華
Coe.
ReIu
彩春
月華
雪❄︎
ReIu
彩春
雪❄︎
彩春
雪❄︎
月華
彩春
Coe.
ReIu
彩春
雪❄︎
彩春
BL 創作 年齢捜査 設定捜査 参考有 こえれる 地雷の人は天国へ〜 白いテキストがReIu視線の行動や発言、思い
あ、後さ〜れるちとこえの苗字 教えるわ
Coe.
雪❄︎
ReIu
雪❄︎
雪❄︎
……なぜか、その日こえは うちにこなかった。
…おかしなこともあるもんだ
いつも、毎日のようにあいつは うちに迎えにきてた
ReIu
ただまぁ、折角来てくれてるのに それを無視するってのは流石に良心が 痛むしね...
だかられるは、こうやってこえを 待っている....んだけど
ReIu
これ以上待っているとれるが遅刻 しそうだし学校に行こうとしよ
にしても、本当に珍しい。 …寝坊でもしたのかな?
……そうして、それから放課後にまで 時間が過ぎた。
ReIu
これほどまでにあいつの顔を見なかった日があったっけ...?
なぜだが、こえは今日れるの ところにこなかった。
何故だろう、とれるが首を傾げていると...
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
教師に声をかけられた
ReIu
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
そう言って、手渡される書類
ReIu
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
ReIu
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
いや、すみません。その時あいつ 普通にズル休みっす
と、心の中で言っておきながら...
ReIu
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
ReIu
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
そうなんですけどね??本当に 付き合ったないんですけどね??
付き合ったらめちゃくちゃ 拒絶されちゃうんですけどね??
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
ReIu
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
そう言いながら、先生はれるに住所を 教えてくれた。個人情報を安売りしてるなと思ったけど、まあ恋人として見てるなら言っても大丈夫か
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
ReIu
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
ReIu
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
ReIu
暑苦しすぎてわざわざ触れなかったのに自分から触れてくる先生
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
ReIu
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
ReIu
筋肉マッチョ先生(性格いいです)
ReIu
そんな感じで、1時間程度先生と 筋肉について話し合った
まぁ一方的に話されたと言った方が 正しいわけだが
そうして結局、れるはその書類を持ってこえの家に向かう事になっていた
ReIu
恐らくだけど、れるのせいで こえは風邪になってしまった
れるが、風邪をひいてあいつに 看病してもらったから
ReIu
きっとこえは嫌がるだろう。 れるがこえに優しくするのだ。... そりゃあ以前のように拒むだろ
ただ、それじゃあれるの罪悪感が 晴れない。だから仮に、こえに嫌われてしまってもいい。だからそれでもれるは看病する事に決めた
……そして、やがてれるはこえの 家にたどり着いたわけなのだが
ReIu
てっきり、マンションとかに住んでる とばかり思ってたけど、こえが 住んでいる家は和風な家だった
ま、どうだっていいか。とりあえず インターホンを鳴らすことにしよう
そう考えたれるはインターホンを 鳴らして………その数秒後
Coe.
ReIu
Coe.
ReIu
Coe.
ReIu
Coe.
ReIu
Coe.
ReIu
Coe.
ReIu
Coe.
ReIu
Coe.
ReIu
Coe.
このまま玄関で会話していても 埒があかないのでれるは強引突破を することにした
ずかずかと、中へ侵入をしていく...
Coe.
ReIu
Coe.
こえはため息を吐きながら ベットの中へ潜り込んだ
……ベットじゃなくて、布団なのか
な、なんだこの感覚。さっきからこえのとんでもないギャップが萌えを感じを得ないんだが??
Coe.
ReIu
Coe.
Coe.
Coe.
ReIu
だから、これまで距離を保ち続けてきたわけだしね
Coe.
ReIu
Coe.
ReIu
ReIu
ReIu
Coe.
唇をとがらせるこえ
Coe.
Coe.
ReIu
Coe.
Coe.
Coe.
Coe.
ReIu
Coe.
Coe.
Coe.
Coe.
ReIu
思わず、苦笑する
ReIu
ReIu
Coe.
Coe.
ReIu
ふと、思ったことをれるは口にする
ReIu
Coe.
ReIu
ReIu
ReIu
Coe.
ReIu
こっぱずかしいことを言ったような気がするけど、まぁいいでしょ。 勢いに任せていったけど、 おかしいところはあったかな
いやまぁ、多分あったね...うん...
Coe.
などと、れるがそんなことを考えていると、こえが微笑を浮かべながら声をかけてきた
ReIu
Coe.
ReIu
Coe.
ReIu
まぁ実際、いるつもり。流石に 1人にしておくのはアレだしね...
と、れるが考えていると次の瞬間。 こえはとんでもないことを口にした
Coe.
ReIu
Coe.
ReIu
Coe.
Coe.
ReIu
母親が帰ってこないという事は、 つまりれるは泊まりになるってこと…?
Coe.
Coe.
Coe.
ReIu
Coe.
Coe.
ReIu
そう言ってれるは帰ろうとしたのだが、こえがれるの服を掴んできて
Coe.
なんて、上目遣いで言われてしまった
ReIu
Coe.
…やめろ、やめてくれ。 その目は、とてもまずい
可愛くて、可愛くて、可愛くて。 自分の中で、何かが崩壊してしまいそうだ…
ReIu
Coe.
ReIu
考えてもいなかったんだ。 家族が帰ってこないなんて
泊まることになるなんて、だから仕方がない。帰っても仕方がないんだ
と、自分に言い聞かせていたのだが、 こえはれるの耳元でこう囁いてきた...
Coe.
あぁ……誰か教えてくれ
れるは一体、どうしたらいい…?