僕はKAITO
マスターの部屋の前にいます!
なんか中から声が…
KAITO
(ソソッ…
部屋の中の声
○○
ほーら、レンくん
○○
暴れたら痛くなるよ?
レン
う、うぅ…
レン
でも、こんなの僕に入るんですか…?
○○
大丈夫だって
○○
優しくするからさ、ね?
レン
な、ならいいんですけど…
KAITO
(え…?)
レン
うっ、ぁ
レン
痛っ…
○○
あ、ごめ。変なとこ当たった?
レン
いや、僕が動いたせいなので…
レン
大丈夫です…
○○
…良かった
○○
それじゃ、続きするね
レン
はい…
レン
ちゃんと優しく入れてくださいよ…?
○○
はいはい笑
KAITO
(まさか、)
これは…
ヤバいのでは!?
ゴンッ!
○○
おわっ!?
レン
わぁっ!!?
KAITO
いてっ…
KAITO
す、すみません…マスター
KAITO
ちょっとぶつかっちゃって…
○○
あぁ、全然いいよ
○○
てか、大丈夫?
KAITO
はい、
KAITO
あ、マスター
KAITO
何してたんです…か?
○○
あ、これ?
○○
耳かきだよ
KAITO
みみ、かき?
○○
そう
○○
最近聞こえが悪いらしいから
KAITO
そうだったんですね…(ホッ
KAITO
というか、レンくん起きなくないですか?
○○
あー、びっくりしてフリーズしてるのかな…汗
KAITO
ありゃ…すみません…
レン
_( _˟꒳˟ )_
なんかえっっ((な思考した人、 少なからずいますよね…?
ふふふふふ…







