悪魔の助け

好きな人の猫になった。

この物語は、私が前書いていた作品を1話から書き直したものです。
ストーリーはあまり変わっていません。
ちなみに前書いていた時のデータが消えました(T T)
辛すぎたので同情でいいねとフォローしてやってください。
さぁあらすじへGO！
幼馴染の龍のことが好きな優里。
ある日、龍と一緒に帰っていたら公園に呼び出される。
この後、優里の身に、不思議なことが起こるー

不思議な色々世界????

迷いの夢喫茶

ｶﾗﾝｺﾛﾝ🔔
さぁ今日も鈴がなる迷えるお客様に光を見出して頂くために
???｢さぁ開店だ。｣
???｢はーい｣
今日も動き出す何もしない“アイツら”のせいで大切な宝玉を割らせてしまうなんてのはたまったもんじゃないから
今日も光を見出そう“アイツら”のせいでヒビ割れてしまった宝玉を修復する為に






???『貴方も光が必要なようですよ？』

???｢迷いの夢喫茶はいつでもお待ちしております｣

狐のお面を被った私 ~ 一次創作 ~

廃墟の窓を開けたら不思議な世界でした。