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マギレコ×プロセカ

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マギレコ×プロセカ

2 - 2話 ここでの初めての敗北

♥

49

2023年07月29日

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一歌

「魔力を探す」

一歌

一歌

(見つけた、、、!
これさっきの魔女と同じ魔力)

一歌

(これなら追っていけるけど
なんか変な感じ、、、)

一歌

(さっきは人が多いところに
いたはずなのに、、、
今は人が少ない所にいる、、)

一歌

(何が目的なの、、、?)

一歌

、、、、っ!?

一歌

(急に反応が近く、、、!)

一歌

魔女が、、、近い!?
(違う向こうから来てる!?)

一歌

、、、あれ?
(使い魔はいない、、、?)

小さいキュウべえ

キュ?

一歌

い、、いた!?
「大声で言う」

一歌

(あ、、ゆっくり近づかないと
逃げられるかも、、、)
「冷静になる」

小さいキュウべえ

モキューー!!

一歌

(え、、?
向こうから近づいてくる?)

一歌

(警戒心が強いんじゃ、、)

★▲▽ポッポー!!!

一歌

こんなときに、、、!

使い魔

▽シュッ◻️♢★ポッ♢!!

一歌

な、何この数、、、!?

一歌

(まさかこの使い魔、、、
私が追いかけてるって
気づいてた、、!?)

使い魔

□▽★→◎♢ポッー!!

一歌

くっ、、!
「吹っ飛ばれ地面にぶつかる」

一歌

まだ、、、!!
「ボーガンを撃ち続ける」

使い魔

シュッポッ▲◎★♢!?
「矢が当たり倒れる」

使い魔

「新しい使い魔が来る」
ポポッ▼▲◎★!!

一歌

、、、っ!?
使い魔がこっちからも、、!?

一歌

「攻撃が来てガードするが
技が当たる」
ひゃああ!?

一歌

はぁ、、はぁ、、はぁ、、
(ここは1回、、戻らないと、、)

使い魔

★▲▽ポッポー!!

一歌

、、、、っ!?

一歌

「しっぽがお腹に当たり
吹っ飛ぶ」ゥアアアアアッ!!

あれ、、わ、わたし、、 どうなった、、、の?

力、、が、、入らない、、

小さいキュウべえ

キュ、、キュウべえ、、、

???

だ、、、れ、、、?

???

「何かを喋ってる」

何を喋ってるの、、、? 聞こえない、、、、

???

ここはあなたがいていい街
じゃない

星乃一歌

、、、っ!?
「目が覚める」

星乃一歌

あれ、、ここって、、、

???

星乃一歌

やっぱり、、
あなたの部屋だったんだ「微笑む」

星乃一歌

ねぇ、、あなたは誰?

???

「何かを喋ってる」

星乃一歌

え、、、?
「目が覚める」

星乃一歌

あれ、、私、、、
「頭を抑えてベンチから
起き上がる」

???

あ、やっと起きた
気分はどう?

???

っていっても最悪だよね!
「笑う」

星乃一歌

えっと、、あなたは、、、?

???

ふふっ、実はねー?

???

ほらっ、実は私も魔法少女
なんだ!!「剣を床に刺して」

星乃一歌

???

星乃一歌

(私が最後に見たあの人は
この人、、、だったけ、、、?)

???

「一歌のおでこに触れ」
本当に大丈夫、、、?
熱は無いし、、、、

星乃一歌

だ、大丈夫です、、、!
「すぐ離れる」

星乃一歌

あの、助けてくれて
ありがとうございました!!

???

そこまで言われるほど私
何もしてないよ?
むしろ当然の事だしさ!!

???

まぁ、状況的には良くないけど、、
特に使い魔にやられたとなったら
「険しい顔をする」

星乃一歌

???

そうだ!
これからも渋谷で戦っていく為にも
私と一緒に調整屋に行こう!!
「勢いよく立ち上がり」

星乃一歌

ちょうせい、、、や、、、?

???

やっぱり君、渋谷の魔法少女
じゃないんだ

???

調整屋を知らないことこそ
わかりやすい証拠だね

星乃一歌

そう、、、なんですか、、?

???

うんうん!
魔女が強い渋谷じゃ
調整屋ってのは常識って訳

???

魔力を強化してくれたり
魔法少女を紹介してくれたり
するからね

星乃一歌

それ本当ですか、、!?
「???に勢いよく近づく」

???

おぉ、凄い食いつきぶりだね
まぁ、嘘か真かはこれから
自分の身で確かめに行こう!

星乃一歌

そこまでしなくても大丈夫ですよ!

???

わざわざ外から来たんだから
なにか理由があるんでしょ?

星乃一歌

、、、、はい

???

ここは私に頼っても損はないよ

星乃一歌

、、、わかりました
お願いします、、、!
「決意を決めた顔で」

???

分かった、、、!
私は「白石杏」よろしくね

星乃一歌

私は「星乃一歌」です。
よろしくお願いします、、!

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