この小説は歌い手様のお名前をお借りしております。本人様とは全く関係がありません。
※苦手な方は回れ右 ※語彙力無し ※BL気味です
urt,side #3の続きです!
urt,side
それから俺たちは、毎日会うようになった。
あの大樹の下で。
urt
skt
skt
urt
urt
skt
urt
skt
urt
skt
urt
skt
何言ってんだこいつ!
え?なになに? これふざけてるよね?うん。
urt
skt
ホントだったら良かったのにな。
相変わらず、俺はsktのことが大好きだ。
sktと話しているとすごく安心する。
とても幸せだ。
婚約相手を探すことなんて、全く頭になかった。
そして、1週間が過ぎていった。
俺は今、父上の部屋に向かっています!
何か叱られるようなことをしたでしょうか。
すごくビビっております。
(コンコン…
urt
部屋に入り、扉を閉める。
王(urtの父)
そういえばそうでした。
婚約相手を探せと言われてました。
完璧に忘れてた
urt
王(urtの父)
urt
もう無理だぁ…
王(urtの父)
王(urtの父)
urt
urt
王(urtの父)
urt
そう言い、父上の部屋を去る。
自分の部屋へ廊下を歩く。
部屋に戻ってきた。
……絶対無理だろ。
着飾ってる女性が苦手なのに、他の国の「姫」とか…
(コンコン…
メイド
メイドさんが入ってきた。
メイド
urt
メイド
urt
urt
聞いてみることにした。
メイド
メイド
そう言って、1枚の紙をくれた。
urt
メイド
リストをくれた。 さすがメイドだ。
urt
上から順番に見て行く。
と、1番下にsktの住んでいる国を見つけた。
とはいえ、sktは来ない。 王族ではないからだ。
urt
全て、会ったことのない国の王族ばかりだ。
urt
今日はここまでです! タップお疲れ様でした!
urt王子とskt王子はお互いが、王族とは知らない設定で書いております。
設定がややこしくてすみません。
それでは、ばぁい!
コメント
1件
めっさ書くの上手いですね!先輩(は?)