この小説は歌い手様のお名前をお借りしております。本人様とは全く関係がありません。
※苦手な方は回れ右 ※語彙力無し ※BL気味かも…
skt,side #3の続きです!
skt,side
それから、僕たちは毎日会うようになった。
僕のお気に入りの場所で。
urt
急にどうした。愛しのurさんよ。
skt
skt
urt
urt
もう、可愛ええな〜。
skt
urt
skt
urt
skt
urt
skt
あっ、つい本音が出てしまった!
男が好きなんて、引かれるよな…
それに、どうせ信じんやろ…?
urt
skt
本当は大好きやのに…。
隠そうとして嘘をついてしまった。
何故か、urさんは少し悲しそうに見えた。
やっぱり僕はurさんのことが大好きだ。
いや、愛してる。
skt
婚約相手を探すことをすっかり忘れてたsktです。
国同士で交流が明日、翠彗の国であるらしくその交流で婚約相手を探せと言われました。
skt
着飾ってる女性が苦手なんですよ?
「姫」と結婚なんか絶対無理に決まっとるやん!
あっ、交流する国のリストもちゃんと貰ってきました。
skt
はっ!urさんの住んでる国があるじゃないか!
まぁ、翠彗で交流があるんで当然なんですけどね。
urさんは王族じゃないから会えないよな…。悲し…。
それは仕方ないとして…
雷星の国が入っているじゃないか!
前、お見合いしたのって雷星の姫だったよね…?
え?絡まれたくない…。
skt
とても楽しみにはなれなかった。
ん〜。でも、夕方まではurさんと一緒におれるし…
よしっ!urさんパワーで乗り越えよ!
skt
今日も思ってることは変わりません!
skt
今回はここまでです! タップお疲れ様でした!
今回は進展あんまなかったですが、次回から「本章」に突入します!
なので、許して下さい。はい。
それじゃ、ばぁい!
コメント
1件
○○の国とか、好き過ぎてもう… 好きイィぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!