TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

スミレ

たくさんのいいね、ありがとうございます!

スミレ

これからも面白いお話を沢山書きます!

スミレ

それでは、第二話スタート‼️

⚠️注意⚠️

キャラ崩壊しているかもしれません

口調が違うキャラがいるかもしれません

ドット

はぁ〜〜…

どうも、この世の主人公ドット・バレットです

なぜ朝からため息をついているかと言うと…

昨日、ほかの神覚者達に俺の正体をバラしたからである

仕事は土日だけでいいと言われた。平日は学生として勉学に励むようにと言われた

別にバラすのは良かった。今日は土曜日なので神覚者としての仕事に行かなければならない

勉強はコツコツしているタイプなので、仕事自体は苦痛では無い

何が不安なのかと言うと…

ドット

昨日…神覚者の方々をボコしちゃったからな…

ドット

気まずいよ〜(泣)

ドット

けど、校長先生と約束したからな…

ドット

仕方ない、支度するか

〜数分後〜

ドット

よし!そろそろ行かなきゃ!

ドット

校長室に行けば良かったんだっけ?

ドット

とりあえず行ってみよう

コンコン

ウォールバーグ校長

入りなさい

ドット

失礼します

ウォールバーグ校長

よく来てくれたね

ウォールバーグ校長

早速仕事に取り掛かってもらう

ウォールバーグ校長

ライオくん

ライオ

はい

ウォールバーグ校長

分からないことがあればライオくんに聞くといい

ライオ

よろしくなドット!

ドット

はい。よろしくお願いします(_ _)

ライオ

早速魔法局に行くとしよう

ドット

はい

ライオ

ここが魔法局だ

ドット

ここが…

ライオ

まぁ、ここは神覚者たちの共有スペースだがな

ライオ

今日はここで仕事をしてもらう

ライオ

神覚者はそれぞれ部屋を持っている

ライオ

普段はそれぞれの部屋で仕事をしているが、今日は新人の指導ということで全員ここで働いている

ライオ

分からないことがあればそこら辺にいる神覚者に声をかけてくれ

ドット

分かりました

ライオ

ドットの机はあそこな

ライオ

もう仕事は机に置いてあるから自分の気分で進めてくれ

ドット

はい

ドット

トコトコトコ

ドット

(先輩達に挨拶した方がいいのかな?)

ドット

(とりあえず挨拶しとくか…)

ドット

おはようございます(_ _)

オーター

アギト

…(おはよう)

ソフィナ

おはようございます

レナトス

あ〜だり〜

レイン

あぁ

カルド

おはようございますドットくん

ツララ

うぅ…寒。おはよう

ドット

(反応がバラバラだな)

ドット

(とりあえず仕事するか)

〜数時間後〜

ドット

あの、ライオさん

ライオ

なんだ?分からないとこでもあったか

ドット

いえ、机に置いてあった仕事、すべて終わりました

ライオ

!?もう終わったのか?

ドット

?はい

ライオ

結構な量置いたはずなんだが…

ドット

?あのぐらいの量なら過去に何回かやったことありますよ

ドット

(あの時は大変だった……( ´-`))

ライオ

ふむ…(確か不老だったな)

ライオ

それじゃあ追加の仕事を頼んでいいか?

ドット

はい

ライオ

じゃあ、この仕事をお願いする

ドット

分かりました

ドット

(そろそろ休憩取った方がいいな)

ドット

(紅茶とお菓子の準備するか)

渡す準備が整った

ドット

ライオさん

ライオ

おぉ、どうした?

ドット

紅茶とお菓子、用意したんでみなさんで休憩取りましょう

ライオ

ありがとう。皆、ドットが紅茶とお菓子を用意してくれた

ライオ

休憩を取れ

カルド

ありがとうございますドットくん

ドット

いえ。紅茶を入れるのが得意なので

レイン

その見た目でか?

ドット

マッシュ達にも最初は驚かれました笑

カルド

いい友達を持ったんですね

ドット

はい!

レイン

ドット

レイン

普段のフィンはどんな感じだ

ドット

フィンですか?

ドット

フィンはみんなのツッコミ役としていつもキレッキレのツッコミをしてくれます。戦いとか怖いのに俺たちに着いてきてくれる、とっても優しい友達です!

ドット

俺はフィンと友達になれて嬉しかったです!

レイン

そうか…

レイン

お前らは俺とフィンを比較しないんだな

ドット

はい。まず、フィンとレインさんが兄弟だってことを知らずに俺らはフィンと友達になりましたから

ドット

それに、フィンはフィンですから

レイン

そうか…

レイン

フィンにお前みたいな友達が出来て良かった

ドット

ありがとうございます!

ソフィナ

良かったですね レイン

ライオ

ところで、ドットは神覚者候補選抜に出るのか?

ドット

マッシュがコインを分けてくれたので、出ることになりました

ライオ

そうか

ライオ

お前は全力を出さないこと。いいな?

ドット

わかってます。子供扱いしないでください

ライオ

悪かった笑

オーター

そろそろ仕事に戻りますよ

ライオ

おぉ、そうだ((コンコン

ライオ

誰だ

モブ

失礼します

モブ

確認したいことがありまして

カルド

私がいきます

ライオ

すまん

カルド

大丈夫です。確認したいこととはなんですか?

モブ

ーーーー?

カルド

ーーーーーーーー

モブ

ーーーー

カルド

ーーーーー

モブ

ありがとうございました

モブ

失礼しました

ガチャ

ライオ

なんの用だった

カルド

大したことではありません

カルド

それより、あの人にドットくんの姿は見られませんでしたか?

ライオ

ドット、見られてない…

ドット

大丈夫です。変装魔法で変身したので

ライオ

そ、そうか

ドット

はい

ソフィナ

なんで女の子の姿なんですか?

今のドットくんの見た目 身長、160cm 髪の長さ、背中の真ん中ぐらいの長さ 顔つき、可愛い:キレイ 4:6 胸、cカップ

ドット

女の姿の方が何かと便利なので

ライオ

そ、そうか…

オーター

(あの一瞬で魔法を使ったのか…)

カルド

(呪文は一切聞こえなかった)

レイン

(呪文を唱えずにに魔法を使ったのか!?)

ソフィナ

(この世界では、魔法を使うときに必ず呪文を唱える必要がある…)

ツララ

(それなのに呪文を唱えずに魔法を使ったことは事実)

アギト

(魔力が高いおかげで呪文を唱えなくても魔法を使えるのか)

レナトス

(または天才なのか…)

ライオ

(面白いな…)

ドット

?あの大丈夫ですか?

ソフィナ

問題ありません

ツララ

ちょっと驚いただけ…寒

オーター

…いつまでその姿でいるつもりですか

ドット

あ、この魔法一度使ったら1日経たないと戻ろないんです

ドット

(戻そうと思うと戻せるけど、めんどくさいから言うのはいいや…)

カルド

そうですか

ライオ

ふむ…制服がブカブカだな

ソフィナ

男性の時と身長が10cm以上も違うのですからね

ライオ

その姿だとコケるかもしれないな笑

ライオ

よし!ソフィナ、ツララ

ライオ

この姿のドットにピッタリのサイズの制服を用意してくれ

ドット

え!?

ソフィナ

分かりました

ツララ

うぅ〜制服どこにあるっけ?

ドット

ちょ、ちょっと待ってください!!

ドット

俺はこの制服でいいです!それに、お金もないし…

ライオ

そこはこの男前な男、ライオ・グランツが払ってやろう✨

ドット

けど…

レイン

払ってくれると言っているんだ。お前は素直に受け取ればいい

ドット

ゔ…ありがとうございます

ライオ

おう!

ソフィナ

それでは行きましょう

ツララ

色々買うから遅くなると思う…

ライオ

そこは校長に言っておく

カルド

仕事は明日もありますのでその時にやってください

ドット

(神覚者の給料ってどれくらいなんだ?)

ドット

(結構貰うのかな?まぁ給料日まで待つか…)

ドットくんは土日だけなので給料はほかの神覚者よりも少なめですが、私たちから見るととっても多い額貰う予定です

ソフィナ

準備も出来ましたし、早速行きましょう

ドット

はい!

ソフィナ

着きました

ドット

わぁ…広い

ツララ

まずは下着を買おうか

ソフィナ

そうですね

ソフィナ

ドットさん、今からバストを測ります

ドット

うぇ!?//

ドット

あの、元は男なんで恥ずいんですけど//…

ツララ

すぐに終わるから大丈夫

ソフィナ

まだまだ買うものが沢山あるので、早く測りましょう

ドット

ちょ、ま…

ドット

いやぁーーーーー

ドット

...(lll-ω-)チーン

ツララ

…大丈夫?

ドット

な、なんとか

ソフィナ

次は制服の採寸をします

ドット

お願いします…

ソフィナ

これで全部です

ドット

(やっと終わった…)

ツララ

あとは魔法局に帰るだけ…寒

ドット

今日はありがとうございました!大変だったけど、楽しかったです!

ソフィナ

こちらこそありがとうございしまた

ツララ

僕も楽しかった

3人の仲が深まった

ソフィナ

それでは帰りましょう

ドット

はい

ツララ

うん

ドット

戻りました!

ライオ

おぉ。買ってきたのか?

ソフィナ

はい

ツララ

結構楽しかった…

カルド

それは良かったですね

オーター

帰ってきたのなら、仕事の続きをしてください

ライオ

急ぎの仕事はないんだからあんま仕事仕事言うなよ〜

オーター

急ぎではなくても仕事はあるので

ドット

分かりました!

ライオ

もうちょっと休んでもいいぞ?

ドット

いえ。俺は神覚者なのに仕事をサボってしまったので、なるべく早くほかの方々に追いつけるようにしたいんです!

ライオ

めっちゃいい子!!!

カルド

オーターに何かされたら必ず私たちに言うんですよ?

ツララ

オーターさんは怖いから…

ソフィナ

自分のペースで仕事をしても大丈夫です

ドット

分かりました笑

オーター

(なぜ私が責められるのだ…)

レイン

体調には気をつけろ

ドット

え?

レイン

なれないことをすると、体調に影響が出る

ドット

あ、ありがとうございます!

ソフィナ

レインが心配するなんて珍しいですね

カルド

気に入ったんですか?

レイン

…フィンの友達だから

レイン

俺はフィンとはあまり関わらないようにしている

レイン

そのせいでフィンの様子が分からない。あいつと仲良くすれば学校でのフィンの様子が聞けると思ったからだな

ソフィナ

(自業自得ですね)そうですか

カルド

(仲良くしたいならすればいいのに…)

ドット

あの、俺でよければいつでもフィンのこと話しますよ

レイン

よろしく頼む

ドット

はい!

オーター

さっさと仕事をしてください

ライオ

仕方ない、皆仕事を再会しよう!

ドット

(皆さんと仲良くできそうだな♪)

スミレ

おかえりなさい!どうでしたか?

スミレ

これからも頑張ります!

スミレ

次のお話も楽しみにしててください!

スミレ

ありがとうございました!

ドット・バレット最強の神覚者だったようです

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,212

コメント

5

ユーザー
ユーザー

神覚者達ドット君に優しく接している。カワイイ

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚